既存システムにあるHDDの消費電力を最大70%削減する手段ホワイトペーパー

(グリーンITテクノロジーセミナー資料および技術文書)データセンターで稼働しているHDDは24時間365日、1つ1つが電力を消費し続けている。その消費電力や冷却コストは無視できない。それらを最大70%削減できる施策を紹介する(提供:アダプテックジャパン)。

» 2008年11月19日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 データ量の増加に伴って消費電力や冷却に掛かるコストは増え続け、日々高騰している。それらを削減するために重要となるのが「パワーマネジメント」だ。コストのみならず、「グリーンIT」が叫ばれるようになった昨今、消費電力を最低限に抑えるための対策は必須だ。では、どのようにすれば消費電力を削減できるのか?

 そこで対策の1つとして挙げられるのが、RAIDコントローラの活用である。このホワイトペーパーでは、消費電力を削減できる機能を搭載したRAIDコントローラを紹介し、実際にどれほど電力を抑えられるかの具体例を示す。既存システムの消費電力を削減できるのに加え、ホットスペア交換時の煩雑さの改善やリビルド時間も短縮できるRAIDコントローラの最新機能を見ていこう。

(本資料には2008年10月16日に開催されたグリーンITテクノロジーセミナーでの、プレゼンテーションも含まれています。)

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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