コロナ禍以降、働き方が多様化している。自宅やコワーキングスペースなど、オフィス以外の場所でPCを利用する機会が増えた人も多い。商談やミーティングをWeb会議システムで実施することも増えている。
こうした時代のニーズにフィットするPCとは何か。VAIOが提案するのが、「VAIO Pro BM」「VAIO Pro BK」だ。ポストコロナ時代の「定番」PCを目指すこれらの製品の特徴は、次の4つだ。
(1)見やすい大画面:VAIO Pro BMは一般的な15.6型ワイドのA4ノートPCと同等のサイズで、一回り大きい16.0型ワイドディスプレイを搭載。画面が180度開くので対面している相手と画面を共有できる
(2)長持ちする品質、安心:長野県安曇野市にあるVAIO本社工場で品質チェックを実施
(3)必要十分な性能:第13世代インテルCore プロセッサーを採用した。約16時間(注1)使えるバッテリーを搭載。省電力ながら作業効率を落とさない「バッテリー節約設定」機能で、実使用時間を長くできるように制御
(4)快適なオンラインコミュニケーション:AI(人工知能)によって周囲の環境ノイズだけを除去するAIノイズキャンセリング機能を搭載。顔の明るさ等を自動調整する高画質フロントカメラを搭載し、快適なWeb会議を実現
SB C&Sで取り扱いを開始した。製品詳細、お問い合わせは下記リンクから。
(注1)JEITA測定法2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様によって異なる。駆動時間は使用状況および設定などによって変動する。
働き方の多様化に伴い、PCのニーズが変化している。オフィス以外でも快適に利用できる大画面は必須だ。毎日のWeb会議に対応するためマイクとカメラの性能は高いものがいい。頻繁(ひんぱん)に持ち歩くから、筐体のデザインがスマートなものを選びたい。こうしたポストコロナ時代のビジネスシーンに即したPCがVAIOから登場した。同社が長年培ってきた価値の中から継承すべきもの、かつ現在のニーズに対応するものとして厳選した4つの条件は、「定番」として長い付き合いとなるPCにふさわしい内容だ。
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提供:VAIO株式会社、SB C&S株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia エンタープライズ編集部/掲載内容有効期限:2023年4月26日