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仮想環境で機器を一元管理する新ツール――東京エレクトロンデバイス米社製品を提供

東京エレクトロンデバイスは、VMWareなどの仮想環境でアプリケーションやサーバ、ストレージを関連付けて管理するソフトウェアを販売すると発表した。

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 東京エレクトロンデバイスは4月15日、VMWareなどの仮想環境でアプリケーションやサーバ、ストレージを関連付けて管理するソフトウェアを同日から販売すると発表した。アプリケーションの性能管理やインフラの一元管理、性能低下の早期検出、障害の事前予測を可能にする。仮想環境では、複数の物理機器のリソースを使って仮想的な領域をつくるため、基盤になっている物理CPUなどの動作状況が判断しにくくなるなどの欠点があるため、それを解消するのが狙い。

 販売するのは同社が総代理店契約を結んだ米Akorriの「BalancePoint」。物理および仮想サーバやストレージ、アプリケーションの接続環境をトポロジーマップとして表示し、不具合発生箇所などが分かるようにする。機器へのI/Oトラフィックのトレンドを解析し、上限と下限のしきい値を動的自動設定して、48時間先までのトラフィックパターンを予測する機能などを搭載している。

 現状で対応している製品はVMWare ESX Server。今後、Citrix XenServer、Microsoft Hyper-Vもサポートする予定としている。価格は、外部ストレージの実使用量が5TBの場合で225万円(税別)から。3年間で200システムの販売を見込んでいる。

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