米Microsoftのセキュリティ対策センター(MSRC)は4月7日のブログで、TwitterにMSRCの公式アカウント「MSFTSecResponse」を開設したと発表した。
このアカウントはブログの内容を補強する目的で使う。例えば新たな問題が発生してブログで詳しい情報を提供する前に、Twitterで最新情報を提供していくなどの利用を想定している。
「ユーザーからの返信やリクエストに個々に応えることはないかもしれないが、耳は傾けている」と、MSRCグループマネジャーのジェリー・ブライアント氏は記している。
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