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» 2020年03月05日 14時30分 公開

「15万円前後のノートパソコン」おすすめ3選 人気機種がそろう激戦区!【2020年最新版】

15万円程度で購入可能なノートパソコンは特に人気が高く激戦区といえます。選択肢が豊富なためどのモデルを買うべきか決めづらいのもこの価格帯の悩ましいところ。15万円前後のノートパソコンの選び方やおすすめの製品をご紹介します。

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 ノートパソコンの中でも、10万円から15万円程度で購入可能なモデルは特に人気が高く激戦区といえます。

「15万円前後のノートパソコン」おすすめ3選 お買い得モバイルノートの激戦区!【2020年最新版】

 性能面でも優秀で比較的な軽量な製品も多いため、ビジネスから普段使いまで、さまざまなシーンで活用しやすいことが理由でしょう。選択肢が豊富なため、どのモデルを買うべきか決めづらいのもこの価格帯の悩ましいところです。

 今回は、15万円前後のノートパソコンの選び方やおすすめの製品をご紹介します。

15万円ノートパソコンの選び方:本体サイズや重量をチェック

 ノートパソコンは搭載する液晶ディスプレイの大きさでサイズもおおよそ決まります。一般的な製品の場合、ディスプレイのサイズはおおむね10型前後から17型前後です。基本的には「ノートパソコンを持ち運ぶかどうか」を基準に、欲しいモデルを決めるのが無難でしょう。

この価格帯では12〜13型のモバイルパソコンが人気です この価格帯では12〜13型のモバイルパソコンが人気です

 10万円以下の価格帯では性能と本体サイズ・重量のバランスを追求するのがコスト的に難しいのですが、15万円前後のノートパソコンは性能を高めつつ重量を抑えたモデルが多くリリースされています。中には、重量1kgを切るモデルも珍しくありません。特に13型クラスのモバイルノートは、この価格帯が最もコストパフォーマンスに優れていると言えます。

 一方で、自宅などに据え置きで使う15インチクラスの大画面ノートPCを購入するのであれば、多少重くても性能が十分な10万円前後、あるいはよりクリエイティブ向きのパフォーマンスを発揮できる20万円クラスの製品を狙う方がおすすめです。

15万円ノートパソコンの選び方:搭載するCPUをチェック

 15万円前後の価格帯では、ミドルクラスのパフォーマンスを備えるインテル製のCPUを採用したモデルが主流です。ミドルクラスといえども、Microsoft Officeの利用やWeb閲覧といった用途なら十分な性能です。「Core i5-10210U」あるいは「Core i5-10210Y」といった最新世代の“第10世代Coreプロセッサ”を搭載する製品がおすすめですが、1世代前の“第9世代Coreプロセッサ”を搭載したモデルでも十分な性能です。

15万円前後のノートPCは、ミドルクラスの性能を備えるインテル製CPU「Core i5」を搭載するモデルがほとんど。Microsoft Officeの利用やWeb閲覧といった用途なら十分な性能です 15万円前後のノートPCは、ミドルクラスの性能を備えるインテル製CPU「Core i5」を搭載するモデルがほとんど。Microsoft Officeの利用やWeb閲覧といった用途なら十分な性能です

 「Core i5-10210U」と「Core i5-10210Y」は型番末尾のアルファベットが異なりますが、“U”はモバイル向け、“Y”はモバイル向けの省電力モデルであることを示しています。同じ第10世代でも、性能的には「Core i5-10210U」の方が処理能力が高めです。

15万円ノートパソコンの選び方:メモリとストレージをチェック

 15万円クラスのノートPCにおけるメモリやストレージは、容量8GB以上のメモリ、256GB以上のSSDを搭載したモデルがほとんど。もっと容量が多いモデルもあるので、そういったモデルもおすすめです。

近年のPCは、HDDに比べて高速なSSDを搭載したモデルが一般的です。画像はIntelの「660p」 近年のPCは、HDDに比べて高速なSSDを搭載したモデルが一般的です。画像はIntelの「660p」

 メモリ容量はインターネットブラウザで多くのタブを開いた際や、WordやExcelといったアプリを立ち上げた際の快適さに影響します。16GBあれば望ましいですが、多くのアプリを立ち上げたり、画像・映像の加工などをしないのであれば、8GBでも困ることは少ないでしょう。内蔵ストレージに関しては、SSDを搭載していれば速度的に大きな問題がでることはないでしょう。

15万円ノートパソコンおすすめモデル3選

ASUS「ZenBook 13 UX334FAC」

 ASUS(エイスース)の「ZenBook 13 UX334FAC」(ゼンブック)はスマートな外観が特徴的な13.3型ノートパソコンです。最大の特徴はキーボード下のタッチパッド部分に5.65型のセカンドディスプレイ「ScreenPad 2.0」を搭載する点で、対応アプリや機能と連動した操作が可能になります。ディスプレイとしてもタッチパッドとしても使用できる便利さは、他のモデルでは味わえない利点と言えるでしょう。

ASUS「ZenBook 13 UX334FAC」 ASUS「ZenBook 13 UX334FAC」

 CPUはインテルの第10世代Core i5を搭載しており、メモリ容量は8GB、ストレージ容量は512GB。SSDは高速なNVMeタイプなので、スペック的には不足がありません。バッテリー駆動時間は最大約10時間、重量は約1.27kgとこちらも十分で、普段使いのモバイルノートとして存分にその実力を発揮してくれるでしょう。実売価格は13万5000円前後です。

NEC「LAVIE Note Mobile NM550/RA」

 NECの「LAVIE Note Mobile NM550/RA」(2020年春モデル)は、フルHD解像度の12.5型液晶ディスプレイを搭載しつつ、本体重量約953gと、1kg切りを実現した軽量モバイルノートPCです。

NEC「LAVIE Note Mobile NM550/RA」(2020年春モデル) NECの「LAVIE Note Mobile NM550/RA」(2020年春モデル)

 本体サイズは厚さ18mm、幅289mm、奥行き192mmで、12.5型ノートパソコンとしては最薄クラス。バッテリー駆動時間も約11時間のロングバッテリーとなっており、持ち運びにはうってつけのモデルと言えます。

 CPUは第10世代のインテル「Core i5-10210Y」、メモリ容量は8GB、ストレージは256GB SSDを搭載。Windows Helloによる顔認証機能を使ったログインなどにも対応しており、パスワードを打つ手間がかかりません。実売価格は14万7000円前後です。

Microsoft「Surface Pro 7 PUV-00027」

 Microsoftの「Surface Pro 7 PUV-00027」(サーフェス)は人気モバイルタブレットパソコンの最新モデルです。12.3型(2736×1824ピクセル)のタッチ操作対応ディスプレイは、Surfaceペンの併用による手書き入力も便利。実売価格は14万8000円前後です。

Microsoft「Surface Pro 7 PUV-00027」 Microsoft「Surface Pro 7 PUV-00027」

 CPUはIntelの第10世代モバイル向けプロセッサ「Core i5-1035G4」を採用。特に内蔵グラフィックスとして優秀な「Iris Plus Graphics G4」を備えるため、ある程度のクリエイティブ作業でも快適に動くでしょう。ただし、メモリ容量は8GB、ストレージが256GBのNVMe SSDとこのクラスでは一般的なスペックですので、本格的な動画編集などでは物足りなさを感じるかもしれません。

 Surface Proはノートパソコンとしてもタブレットとしても使える1台2役の「2in1」モデルではありますが、本体にキーボードが付属していません。専用の「タイプカバー」を購入するか、外付けのキーボードが別途必要です。

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