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» 2020年03月13日 14時00分 公開

「モバイルバッテリー」おすすめ3選 持ち歩きやすい/高速/マルチ対応で選ぶ【2020年最新版】

モバイルバッテリーは、サイズも形状も容量もさまざまなタイプのものが発売されています。思わず迷ってしまいますが、よくあるニーズ別にモバイルバッテリーを選んでみました。

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 モバイルバッテリーは、サイズも形状も容量もさまざまなタイプのものが発売されています。サイズも小型のものから大型のもの、ポートの種類や数など、選ぶポイントはさまざま。思わず迷ってしまいますが、よくあるニーズ別にモバイルバッテリーを選んでみました。

モバイルバッテリーの選び方:お守り代わりに持ち歩きたい

 通勤や通学時の移動中や休憩時間などにちょっとだけ充電したいという場合は、できるだけコンパクトで軽く、常に持ち歩けるタイプがおすすめです。

ハガキ大で薄さ5mmというものも。写真は「J-Force MONALISA」 ハガキ大で薄さ5mmというものも。写真は「J-Force MONALISA」

 手のひらに収まるタイプに加え、面積はありますが薄型なもの、スティック状のものなど形状はさまざま。バッグにどう収めるのか、衣服のどのポケットに入れたいのかなど、持ち運ぶ方法などでも好みが分かれるでしょう。

 またケーブルを忘れても良いように、ケーブル一体型だとさらに安心です。

モバイルバッテリーの選び方:短時間でできるだけ充電したい

 出かける時間なのにスマホの充電を忘れていた、という経験はないでしょうか。そういう場合には、わずかな時間でスマホのバッテリー残量を大幅に回復できればありがたいですよね。

高出力タイプならスマホを素早く充電できます。画像は「HyperJuice」の説明図 高出力タイプならスマホを素早く充電できます。画像は「HyperJuice」の説明図

 比較的新しいスマホは急速充電に対応しているものが多いため、モバイルバッテリーも急速充電タイプなら短時間でスタミナを回復できます。また充電先のデバイスを自動識別して、最適な出力で充電してくれるIC搭載のものがよいでしょう。

 モバイルバッテリー本体へも短時間で充電できるものならさらに便利です。

モバイルバッテリーの選び方:複数端末を充電したい

 プライベート用と仕事用など、複数のスマホを持ったり、ゲーム機やワイヤレスイヤフォンを使ったりなど、充電が必要な機器がどんどん増えています。一度にいくつもの端末を充電したいと思うかもしれません。

ポートが複数あれば、一度に複数端末を充電できる。写真は「Alster Plus 156W USB-C PD Powerbank + HUB」 ポートが複数あれば、一度に複数端末を充電できる。写真は「Alster Plus 156W USB-C PD Powerbank + HUB」

 そのような人におすすめしたいのが、充電用端子を複数搭載しているモバイルバッテリーです。ただ、端子が増えただけで、同時に充電できない非力なものも存在しています。

 商品紹介ページまたはパッケージに同時充電可能数が明記されているものを選びましょう。また、合計出力の最大値が、2ポートあれば5V/2A以上、3ポートあれば5V/3A以上であれば、同時出力した場合でも極端に充電速度が遅くなることはありません。

おすすめモデルはコレ!

かさばらないケーブル一体型さらに二刀流 J-Foece「世界武蔵」

 J-Foeceの「世界武蔵」は、幅約75.4mm、高さ約141mm、厚さ約9.8mmの薄型モバイルバッテリーです。容量は5000mAh。スリムな上に重さは約140gとバッグに入れても気にならないサイズ感です。

J-Foece「世界武蔵」 J-Foece「世界武蔵」

 最大の特徴は本体一体型のケーブルが2本あること。ケーブルの組み合わせはは、主にiPhone用(Lightning×Micro USB)とAndroidスマホに向く(USB Type-C×Micro USB)の2種類があります。さらにMicro USBとUSB Type-Cケーブルは別売りされていた交換できるので、自分の持っているスマホなどに合わせられます。

 Lightningケーブルは信頼のMade for iPhone/iPod認証取得済み。iOSのアップデートにかかわらず長く使えます。価格は1880円(税込、以下同)です。

AndroidもiPhoneも素早く充電 エレコム「DE-C18L-10000WF」

 「モキュッ」とした顔文字が愛らしい、電池容量1万mAhの高速充電が可能なモバイルバッテリーです。形状は幅約54mm、高さ約110mm、厚さは約27mmと、やや縦長。バッグの隙間に立てて入れておくのにちょうどよいサイズ感です。

エレコム「DE-C18L-10000WF」(写真左) エレコム「DE-C18L-10000WF」

 搭載しているポートはUSB Type-CとUSB Type-Aがそれぞれ1つずつ。USB Type-CはUSB PD(Power Delivery:パワーデリバリー)規格に対応し最大18W出力が可能です。USB Type-Aポートは5V/2.4A。接続機器を認識して出力を自動切り替えする機能も搭載しました。

 価格は1万2991円と高めですが、バッテリー本体の充電にもUSB Type-Cポートを使うため約2時間半と短時間で済むのもおすすめしたい理由です。

最大同時充電数が3台 「cheero Bloom 10000mAh」

 「cheero Bloom 10000mAh」は、USB Type-C×1、USB Type-A×2ポートを搭載し、3ポートで同時充電ができるモバイルバッテリーです。名称に含まれているように、電池容量は1万mAh。1980円(税込み)と安価なところもポイントです。

「cheero Bloom 10000mAh」 「cheero Bloom 10000mAh」

 3ポート合計最大出力は5V/3.4A(17W)。USB Type-Aポートのみを使う場合は最大5V/2.4A出力が可能です。cheero独自のAUTO-IC機能のおかげで、自動的に接続端末を識別し、最適な電流で充電できます。選べるカラーが豊富なのもうれしいですね。

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