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» 2020年10月15日 20時54分 公開

「ワイヤレスヘッドフォン」おすすめ3選 ノイズキャンセル対応モデルからピックアップ【2020年秋最新版】

音にこだわるならオーバーヘッド型の「ヘッドフォン」はいかがでしょうか。スマホと連携できる製品は、多くがハンズフリー通話にも対応しています。

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 音楽好きに欠かせないヘッドフォンやイヤフォン。スマートフォンで使うなら、ワイヤレスタイプがおすすめです。

Marshall「Monitor II A.N.C」 Marshall「Monitor II A.N.C」

 コンパクトなイヤフォンタイプも便利ですが、音にこだわるなら「オーバーヘッド型のヘッドフォン」はいかがでしょうか。

 ワイヤレスヘッドフォンは、ケーブルを何かに引っ掛けてしまって外れる、ケーブルがバッグの中で絡まってしまう、といったわずらわしさがなく快適です。またスマホと連携できる製品は、多くがハンズフリー通話にも対応しています。

ワイヤレスヘッドフォン選び:Bluetoothをチェック

 ワイヤレスヘッドフォンは「Bluetooth(ブルートゥース)」という無線通信規格でスマホと接続します。この規格にはバージョンがあり、現在は「5」または「4.2」の製品がほとんどです。

ソニー「WH-1000XM4」 ソニー「WH-1000XM4」

 バージョンが高いほど速度やセキュリティ、接続状態の安定性などに違いがありますが、どちらでも最近のスマホなら対応機種として問題なく接続できるはずです。

 Bluetoothで音楽を扱う際は、コーデックと呼ばれる音声の圧縮方式もポイント。現在、もっとも標準的な方式は「SBC」というもので、すべてのBluetoothイヤフォン/ヘッドフォンが対応しています。さらに高音質な方式として「aptX」(主にAndroid)「AAC」(iPhoneなどのApple製品)などがあり、ゲームや動画向けに画面上の表示と音声のズレが小さい「apt-X LL」というコーデックもあります。音質に徹底的にこだわるのであれば、このあたりの仕様をチェックしておきましょう。

ワイヤレスヘッドフォン選び:イヤフォンとヘッドフォンどちらを選ぶ?

 外出中にスマホで音楽を聴くにあたって、イヤフォンとヘッドフォンのどちらを選ぶか迷っているユーザーも多いのではないでしょうか。ここで双方の特徴を確認しておきましょう。

Beats「Solo Pro」 Beats「Solo Pro」

 イヤフォンは軽量コンパクトで携帯性に優れており、持ち歩いて使用する際にはイヤフォンを使用するユーザーが多いイメージです。一方、ヘッドフォンは部屋でくつろぎながら使用するイメージですが、最近では外出中にも使用している人が多く、モバイル使用も十分に可能です。

 サウンドの特性としては、一般的にはイヤフォンはヴォーカルの入った曲が向いており、クラシックなどのアコースティック楽器をメインとした音楽にはヘッドフォンが適しているとされています。

 しかしながら、イヤフォンもヘッドフォンも、携帯性とサウンド、どちらの面でも飛躍的に進化しているので、基本的には装着感やデザインなどをメインにどちらかを選ぶのがいいでしょう。

ワイヤレスヘッドフォン選び:価格、性能、ブランド? こだわりポイントを決める

 どんな製品を購入する場合でも、まずは価格が最大のポイント。ワイヤレスヘッドフォンは価格帯が広くなっています。安価でも高品質の製品は多いので、まず自分のこだわりポイントを決めましょう。

ソニー「WH-1000XM4」 ソニー「WH-1000XM4」

 もちろん音質も重要ですが、それ以外にもバッテリー性能、充電時間、ハンズフリー通話機能、デザイン、ブランドといった点は、じっくり考慮すべきポイントと言えます。ワイヤレスイヤフォンはさまざまなメーカーから発売されていますが、今回と上げるオーバーヘッドタイプのヘッドフォンはオーディオメーカーの製品が目に付きます。

 そのほか、独自の高音質化機能やノイズキャンセル機能、特色のある機能を備えた製品も続々と発売されています。製品の仕様をよくチェックして、利用シーンに合った機能を備えたヘッドフォンを選んでいきましょう。

ワイヤレスヘッドフォン選び:おすすめモデルはこれ!

ノイズキャンセリング性能を進化 ソニー「WH-1000XM4」

 「WH-1000XM4」は、おなじみの国内大手オーディオブランドであるソニー製のワイヤレスヘッドフォン。高いノイズキャンセリング性能が大きな特徴となっています。

ソニー「WH-1000XM4」 ソニー「WH-1000XM4」

 特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能が向上、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも音楽に没入できます。また、AI技術を組み込んだアップスケーリング機能で“ハイレゾ級”の高音質を楽しめます。

 直販価格は4万4000円(税込、以下同)。カラーはブラックとプラチナシルバー。10分の充電で5時間再生できるクイック充電にも対応しています。

ヒップホップ好きにおすすめのヘッドフォン Beats「Solo Pro」

 ラッパーのDr.Dre(ドクター・ドレー)氏らが設立したオーディオ機器ブランド「Beats by Dr. Dre(ビーツ バイ ドクター・ドレー)」のクールなヘッドフォンが「Solo Pro」。ヒップホップ好きなユーザーには超おすすめのアイテムです。またBeatsはAppleの関連企業のため、特にiPhoneシリーズとの相性も折り紙付きです。

Beats「Solo Pro」 Beats「Solo Pro」

 ヘッドフォンを開くだけで電源がオンになり、最長22時間の再生が可能。ヘッドフォンをたたむと、電源がオフになります。すばやく充電できる「Fast Fuel機能」により、バッテリー残量が少なくなっても、10分間の充電で約3時間再生できます。

 もちろんノイズキャンセリング機能も備え、直販価格は3万2780円。カラーはブラック、アイボリー、グレイの3色を用意。ほかにコラボモデルの「More Matte Collection」にはダークブルー、ライトブルー、レッドがあります。

ギターアンプブランド「Marshall」のヘッドフォン 「MONITOR II A.N.C」

 ギターアンプの有名ブランド「Marshall(マーシャル)」のワイヤレスヘッドフォン。特にロック好きのユーザーには強くおすすめしたいモデルです。クラシックなデザインが、無骨でかっこいいですよね。

Marshall「MONITOR II A.N.C」 Marshall「MONITOR II A.N.C」

 アクティブノイズキャンセリングテクノロジーにより、日常生活における不要なノイズをブロック。カスタムチューニングされた40mmのダイナミックドライバーを内蔵し、Marshallの上質なサウンドを実現します。

 本体の重量は約320g。ボディカラーはブラックのみ。国内代理店である完実電気の直販価格は4万3780円です。

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