メディア

【比較】トヨタ「ライズ」と「ヤリスクロス」、どちらに乗りたい?【2020年最新版】人気SUVの魅力をチェック!

» 2020年11月13日 18時00分 公開
[Fav-Log]

 人気のクルマといえば「SUV」。中でも、日本の道路事情にマッチしたコンパクトSUVは自動車メーカーがしのぎを削るホットなカテゴリーです。その中でも、トヨタ自動車が販売する「ライズ」(2019年11月発売)と「ヤリスクロス」(2020年8月発売)は大人気。ライズは発売以来、販売台数ランキングの上位をキープしており、ヤリスクロスも2020年11月現在、数カ月の納車待ちが発生している状況です。

 「ライズ」と「ヤリスクロス」は同じコンパクトSUVカテゴリに属するクルマ。価格帯が近いこともあり、どちらを選ぶべきか迷う方もいるのではないでしょうか。

 ここでは、ライズとヤリスクロスを比較しながら両車の特徴を紹介していきます。クルマ選びの参考にしてみてください。

ライズとヤリスクロス

【比較】ライズとヤリスクロス:コンセプト

 まず、ライズとヤリスクロスのコンセプトを確認しましょう。それぞれ定員5人のコンパクトSUVですが、ライズは“日本のドライバーを強く意識した、小型でもアクティブで実用的なクルマ”、ヤリスクロスは“充実した機能と独自の価値を持つ、洗練されたコンパクトSUV”だと言えそうです。

ライズ

ライズ

 新型車ライズは、「SUVに乗りたい、荷物をたくさん積みたい、でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい」といったお客様のご要望にお応えする、全長4m以下の5ナンバーサイズコンパクトSUVです。開発コンセプトは『アクティブ・ユースフル・コンパクト』。週末のレジャーでも普段使いでも扱いやすく、様々なシーンでお客様のアクティブな毎日をサポートします。

  • 全長4m以下、5ナンバーサイズでありながら、SUVらしい力強いスタイル
  • クラストップレベルの広々とした荷室、室内空間と多彩なユーティリティ収納スペース
  • 新プラットフォームなどにより実現した高い基本性能
  • 「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や「スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)」を含む安全技術、ディスプレイオーディオなど充実の先進機能

(以上、トヨタのニュースリリースより)

ヤリスクロス

ヤリス

 ヤリスシリーズならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、利便性にとどまらず、乗る人の個性やライフスタイルを彩る都市型コンパクトSUVとして、新たな価値を提供するクルマ

  • SUVならではの力強さ、存在感を表現したバランスのよい洗練されたプロポーション
  • ユーティリティ性にこだわり抜いた荷室空間でアクティブライフをサポート
  • 様々な路面状況に対応できる4WDシステムを、ガソリン車およびハイブリッド車双方に採用
  • ハイブリッド車は、SUVの常識を超えたクラス世界トップレベルの低燃費を実現
  • 多くの方が乗るコンパクトクラスだからこそ、「安全・安心」「快適・便利」な先進装備を多数搭載

(以上、トヨタのニュースリリースより)

【比較】ライズとヤリスクロス:エクステリア

ライズ

 ライズのボディサイズは3995(全長)×1695(全幅)×1620(全高)mm。全長が4m以下、全幅が1.7mを切る5ナンバーサイズです。最小回転半径が4.9〜5.0mという小回りの良さも特徴。最低地上高は185mmと、SUVとして十分な高さもあります。

 小型ながら、トヨタの「RAV4」に似たワイルドなフロント、張り出したフェンダー、大径17インチタイヤ(「Z」グレード、ほかは16インチ)がSUVらしい力強さと踏ん張り感を表現しています。

 ボディーカラーは8色と豊富。「Z」グレードでは2トーンカラーも選べます。

ライズ 「Z」(2WD)
ライズ 「Z」(2WD)

ヤリスクロス

 ヤリスクロスのボディサイズは4180(全長)×1765(全幅)×1590(全高)mm。ライズより一回り大きい3ナンバーサイズです。最小回転半径は5.3mと小回りも十分。最低地上高は170mmと、都市型SUVとして少し低めになっています。

 フロントフェイスやプロポーションなど、全体的な印象は精悍で洗練されたものですが、サイドではフェンダーや下部に樹脂パーツを使ってSUVらしい力強さも表現しています。タイヤは上位グレードが18インチ、それ以外は16インチが標準装備です。

 ボディカラーは「プラスゴールドメタリック」など8色。上位グレードではオプションでツートーンカラーも選択できます。

ヤリスクロス 「HYBRID Z」(2WD)
ヤリスクロス 「HYBRID Z」(2WD)
      ライズ     ヤリスクロス
全長×全幅×全高(mm) 3995×1695×1620 4180×1765×1590
ホイールベース(mm) 2525 2560
最低地上高(mm) 185 170
最小回転半径(m) 4.9〜5.0 5.3

【比較】ライズとヤリスクロス:インテリア

ライズ

ライズ 「Z」(2WD)
ライズ 「Z」(2WD)

 ライズのインテリアは、運転席からの見通しの良さに配慮したインストゥルメントパネルや、カラー液晶ディスプレイと一体化したLEDデジタルスピードメーターが特徴(Z、G)。ディスプレイとスピードメーターは4パターンから好みの表示を選べます。室内にはメッキ加飾や赤のアクセントカラーも施され、小型SUVらしい遊び心が表現されています。シートはホールド性の高い形状のものが採用されています。

 前後シートの距離は900mmが確保され、余裕のあるリアシートを実現。その上で、ラゲッジスペース(荷室)が広いのも特筆すべき点です。荷室高865mm(デッキボード下段時)、荷室幅1000mm、荷室長755mmと十分なゆとりを確保しており、デッキボードを下段にセットすれば荷室容量は369Lと、コンパクトSUVではトップレベルとなっています。6:4の分割可倒式リアシートを倒せば長尺物の収納も可能です。

 オプションで、スマートフォンと連携するディスプレイオーディオを装備可能。「SmartDeviceLink」や「Apple CarPlay」に対応したアプリをディスプレイ上で操作することが可能です。

ヤリスクロス

ヤリスクロス 「HYBRID Z」(2WD)
ヤリスクロス 「HYBRID Z」(2WD)

 ヤリスクロスのインテリアでは、インストゥルメントパネル上部にソフトパッドを採用しているほか、ドアトリムにあたたかみのある新素材を採用するなど、都市型SUVらしい質感の高い仕立てになっています。

 カラー液晶ディスプレイとメーター、ディスプレイオーディオを上方に配置するほか、フロントガラスに各種情報を投影するヘッドアップディスプレイ(HYBRID Z、Zにオプション設定)も採用することで、ドライバーの視線移動を最小限にして運転に集中できるようにしています。ディスプレイオーディオは全車に標準装備。「SmartDeviceLink」や「Apple CarPlay」「Android Auto」などスマートフォンと連携した機能を利用できます。車載通信機も標準装備しており、ネットワークを介した様々なサービスを利用できます。

 ラゲッジルーム(荷室)は荷室高850mm(デッキボード下段時)、荷室幅1400mm、荷室長820mmという余裕を確保し、荷室容量は390L。スーツケース(110L)2つか、ゴルフバッグ2つを収納できます。上位グレードではトヨタのコンパクトSUV初となる4:2:4の分割可倒式リアシートを装備し、真ん中だけを倒せば長尺物を積んでも4人乗車が可能。また、上位グレードにはバックドアをハンズフリーで自動開閉できる機構がオプション設定されています。

   ライズ           ヤリスクロス
室内長(長×幅×高mm) 1955×1420×1250 1845×1430×1205
ディスプレイオーディオ オプション 全車標準装備
リアシート 6:4分割可倒式 4:2:4分割可倒式(HYBRID Z/G、Z/G)、6:4分割可倒式
荷室サイズ(高×幅×長) 865×1000×755 850×1400×820
荷室容量(L) 369 390

【比較】ライズとヤリスクロス:パワートレインと燃費

ライズ

ライズ

 ライズのエンジンは1リッター直列3気筒ターボエンジンの1種類で、ハイブリッドの設定はありません。最大出力は98PS(馬力)、最大トルクは140Nm。1.5リッタークラスのトルクを低速から発揮し、発進時などの力強い加速を実現しています。

 トランスミッションはCVTですが、ベルト駆動式CVTにギアを併用する「D-CVT」を採用。高速域で低燃費かつ静かな走りを実現しています。

 2輪駆動(2WD、FF)に加え、4輪駆動(4WD)も設定。4WDは前輪駆動と4輪駆動状態を自動的に電子制御し、路面状況に合わせてトルクを配分する「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用することで、雪道などでの安定的な走りや、通常走行時の低燃費を実現しています。サスペンションは2WD車、4WD車ともにフロントがマクファーソンストラット、リアがトーションビームです。

 燃費(WLTCモード)は、2WD車で18.6km/L、4WD車で17.4km/Lとなっています。

ヤリスクロス

ヤリスクロス

 ヤリスクロスはハイブリッド車とガソリン車の両方が設定されます。それぞれエンジンは1.5リッター直列3気筒(自然吸気)。ハイブリッド車のシステム最高出力は116PS(馬力)、エンジンの最大トルク120Nmに加えてモーターの最大トルク(フロント141Nm)によるアシストが得られます。ガソリン車は最大出力120PS(馬力)、最大トルク145Nmを発揮します。

 トランスミッションはCVT。ガソリン車では、低速でギアを併用することで加速を支援する「Direct Shift-CVT」を採用しています。

 2輪駆動(2WD、FF)と4輪駆動(4WD)を設定。ハイブリッド車の4WDは電気式4WDシステム「E-Four」を採用し、トルクを制御することで雪道でスムーズに発進できる「SNOW」モードと、悪路向けのトルク配分を行う「TRAIL」モードに切り替えることができ、雪国では安心です。ガソリン4WD車も「SNOW」モードなど路面状況に応じたモードを選ぶことが可能。4WD車はハイブリッド、ガソリンとも、下り坂で車速を一定に保つ「ダウンヒルアシストコントロール」も搭載しています。

 サスペンションはフロントはマクファーソンストラットで共通ですが、リアは2WD車がトーションビーム、4WD車がダブルウィッシュボーンとなっています。

 燃費(WLTCモード)は、ハイブリッド2WD車で27.8〜30.8km/L、ハイブリッド4WD車で26.0〜28.7km/Lと、SUVでは世界トップレベルの低燃費を実現しています。ガソリン車は2WD車が18.8〜20.2km/L、4WD車が17.4〜18.5km/Lです。

     ライズ             ヤリスクロス
エンジン 1リッターターボ ハイブリッド 1.5リッターNA
最大出力(PS) 98 116 120
最大トルク(Nm) 140 エンジン120+フロントモーター140 145
燃費(km/L) 2WD:18.6、4WD:17.4 2WD:27.8〜30.8、4WD:26.0〜28.7 2WD:18.8〜20.2、4WD:17.4〜18.5

【比較】ライズとヤリスクロス:安全装備や各種機能

ライズ

ライズ

 ライズは安全運転支援システム「スマートアシスト」を装備。衝突回避支援ブレーキ(車両・歩行者対象)のほか、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(停止保持機能なし)や、車線変更時の後方確認を支援するブラインドスポットモニター、オートハイビーム、誤発進抑制機能(前方・後方)などを備えています。

 ランプは全てLED。「Z」グレードでは、外側へ流れるように点灯するフロントウインカー(シーケンシャルターンランプ)を標準装備。また、「Z」グレードと4WD車は運転席・助手席シートヒーターを標準装備しています。

 9インチディスプレイオーディオはオプション(9万7900円〜)。連携に対応したスマホナビが使えます。

ヤリスクロス

ヤリスクロス

 ヤリスクロスは予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備(「X“Bパッケージ”」を除く)。歩行者に加え自転車も検知する自動ブレーキ、歩行者と衝突しそうな場合にステアリング操作をアシストする緊急操舵支援機能、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール、強い横風にあおられて車線からはみ出るのを抑制するS-VSC(横滑り防止装置)──などを備えています。自動的にハンドルを操作して駐車してくれる「トヨタチームメイト(アドバンストパーク)」もハイブリッド車にオプションで設定されます。

 またハイブリッド車には、AC100Vコンセントをオプション設定。最大消費電力が1500W以下の家電を利用でき、ガソリン満タン・消費電力400Wなら約5日間、電力を供給できます。停電時などに助かる機能です。

 上位グレードの「HYBRID Z」「Z」は、パワーシートと運転席・助手席のシートヒーター、ステアリングヒーターを標準装備しています。

 ディスプレイオーディオは全車標準装備となっています。

【比較】ライズとヤリスクロス:グレードと価格

ライズ

ライズ 「Z」グレードにはツートンカラーをオプションで設定
                     ライズ
駆動方式 2WD 4WD
Z \2,060,000 \2,282,200
G \1,895,000 \2,133,700
X“S” \1,745,000 \1,984,800
X \1,679,000 \1,918,800

 ライズは「Z」「G」「X“S”」「X」の4グレードにそれぞれ2WDと4WDが設定され、合計8種類。価格は「X」の2WDが最も安く167万9000円(税込、以下同)、最も高いのは「Z」の4WDで228万2200円です。4WDは2WDに約22万~24万円上乗せとなります。

 エクステリアでは、上位グレードの「Z」が17インチアルミホイールなのに対し、「G」は16インチアルミホイール、「X“S”」「X」では16インチスチールホイール&樹脂製ホイールキャップ。「Z」ではフロント・リアともフォグランプを装備しますが、「G」以下は省略されるなど、見た目も変わってきます。「Z」ではツートンカラーもオプションで選べます。

 インテリアでは、「Z」「G」はLEDデジタルスピードメーター+7インチカラー液晶ディスプレイとオートエアコンを備えますが、「X“S”」「X」は一般的な2眼メーター(インフォメーションディスプレイ付き)にマニュアルエアコンとなります。

ライズ 「Z」「G」のLEDデジタルスピードメーター+7インチカラー液晶ディスプレイは表示モードを選べる

 予算が許すなら「G」以上を選ぶと装備などの満足感は高そうですが、エンジンや広いラゲッジルームは全グレード共通なので、「X“S”」「X」のコスパの良さが光ってきます。

ヤリスクロス

ヤリスクロス ツートンカラーは「HYBRID Z」「Z」「HYBIRD G」「G」にオプション設定
                      ヤリスクロス
駆動方式 2WD 4WD
HYBRID Z \2,584,000 \2,815,000
HYBRID G \2,394,000 \2,625,000
HYBRID X \2,284,000 \2,515,000
Z \2,210,000 \2,441,000
G \2,020,000 \2,251,000
X \1,896,000 \2,127,000
X“B”パッケージ \1,798,000 \2,029,000

 ヤリスクロスはハイブリッド3グレード、ガソリン4グレードにそれぞれ2WDと4WDが設定され、合計14グレード。最安となるガソリン車の「X“B”パッケージ」の2WDは179万8000円(税込、以下同)、同じくガソリン車の「X」の2WDは189万6000円と、200万円を切っています。最高はハイブリッド車「HYBRID Z」の4WDで281万5000円となり、エントリーモデルと100万円以上の差があります。

 4WDは2WDに約23万円の上乗せとなりますが、ハイブリッド車は優れた電気式4WDシステム「E-Four」を、ガソリン車も路面状況に応じたモードを選べる4WDシステムを搭載。リアサスペンションは2WDがトーションビームなのに対し、4WDはダブルウィッシュボーンが与えられており、走りの面からも4WDが魅力的になっています。さらにハイブリッドなら4WDでも十分に低燃費です。

ヤリスクロス 必要に応じて2WDと4WDを切り替えるAWD

 エクステリアでは、最上位の「HYBRID Z」「Z」は18インチアルミホイール、中間の「HYBRID G」「G」は16インチアルミホイール、「HYBRID X」「X」「X“B”パッケージ」は16インチスチールホイール&樹脂製ホイールキャップ。ヘッドランプは「HYBRID Z」「Z」はLEDですが、それ以外はハロゲンという違いがありますが、そのほかのエクステリアは最上位の「HYBRID Z」「Z」以外、ほぼ共通となっています。ツートンカラーは「HYBRID Z」「Z」「HYBIRD G」「G」のオプションとなります。

 インテリアでは「HYBRID Z」「Z」以外はメーター部は共通。「X」「X“B”パッケージ」はマニュアルエアコン、それ以外のグレードはオートエアコンを装備しています。

 エクステリア、インテリアとも質感が高く、下位グレードはコスパが高いと言えそうです。都会派SUVですが、4WDを選べばさまざまな路面に対応可能な踏破性の高さを楽しめそうです。

ライズ          ヤリスクロス
エンジン ガソリン ガソリン ハイブリッド
2WD最安 \1,679,000 \1,798,000 \2,284,000
2WD最高 \2,060,000 \2,210,000 \2,584,000
4WD最安 \1,918,800 \2,029,000 \2,515,000
4WD最高 \2,282,200 \2,441,000 \2,815,000

【比較】ライズとヤリスクロス:まとめ

 日本の道路事情にもマッチした“ちょうどいい感”に実用性と遊び心・アクティブさも合わせ持つ「ライズ」、プレミアム感もある都会派SUVだが4WDなら踏破性も高く、さまざまなキャラクターが楽しめる「ヤリスクロス」。両車とも魅力的な上に価格帯も近く、どちらにするか迷ってしまいそうですね。試乗で比べるなどして、お気に入りの車を見つけてください!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  1. 【ワークマン】色違いで買った「何着も欲しくなる優秀ウェア」3選 毎日着たくなる快適ウェアは要チェック【前編】
  2. 普段使いしやすい「防水スニーカー」おすすめ4選 ゴアテックス搭載モデルをピックアップ/ニューバランスやナイキの名作が防水仕様に【2024年4月版】
  3. 【付録】大ヒット「大容量“超”保冷バッグ」が再登場! 24時間氷をキープ&折りたためる
  4. 安いけど“使える”「スマートウォッチ」おすすめ4選 ファーウェイ大人気のBandシリーズ最新モデルもピックアップ!【2024年4月版】
  5. 「電波ソーラーG-SHOCK」おすすめ&ランキング 無敵の実用ウォッチ! 人気モデルをチェック【2024年4月版】
  6. ワークマンの“超軽量MA-1”を着てみた 春夏のNo.1「推し服」! 小さくたためる、おしゃれな万能アウター
  7. コンビニで買える4月発売の「付録バッグ」3選 毎日使いたいリトルミイの2WAYショルダーバッグも!
  8. 今売れている「マウンテンパーカー」トップ10&おすすめ 1位は急な大雨にも対応できる約4000円の高コスパジャケット【2024年4月版】
  9. ワークマンの「優秀羽織り」3選 この春は“超軽量MA-1”が買い! コンパクトになる使い勝手抜群アウター【後編】
  10. 「水性ボールペン」売れ筋ランキング10選 軽く滑らかな書き心地!【2024年4月版】