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» 2021年03月16日 18時50分 公開

「CB缶(カセットガスボンベ)のシングルバーナー」おすすめ10選【2021年最新版】手軽なのに本格的、キャンプで大活躍

キャンプで楽しむ料理やハイキングのお茶の時間などに大活躍するアウトドア用シングルバーナー。主流はガスバーナーですが、カセットコンロでおなじみのカセットガスボンベ(CB缶)を使ったタイプが人気に。CB缶を使ったシングルバーナーのチェックポイントやおすすめ商品を紹介!

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 キャンプで楽しむ料理やハイキングのお茶の時間などに大活躍するアウトドア用シングルバーナー。主流はガスバーナーですが、カセットコンロでおなじみのカセットガスボンベ(CB缶)を使ったタイプが人気になっています。

 ここでは、CB缶を使ったシングルバーナーのチェックポイントやおすすめ商品を紹介します。

CB缶のシングルバーナー:カセットガスが使える手軽なバーナー

CB缶のシングルバーナー

 アウトドア用ガスバーナーで使われている液化ガス缶には、アウトドアに特化した「OD(OutDoor)缶」と、カセットガスボンベ「CB(Cassette Gas Bombe)缶」の2種類があります。

 OD缶はアウトドアショップなどで販売されていますが、広く普及しているCB缶はコンビニでも買える入手性のしやすさが魅力。OD缶と比べると安価な点もメリットです。

 家庭のカセットコンロで使っているCB缶をそのままアウトドアで使える汎用性の高さもポイント。CB缶を燃料とするカセットガスストーブなどとも共用でき、キャンプの強い味方になってくれます。防災用品としても適しています。

 CB缶は外気温が低いと出力が落ちる欠点がありますが、ガスの配合を工夫して低温に強くしたプレミアムタイプや、低温時でも火力を安定させる機構を採用したバーナーもあります。基本的には、バーナーのスペック通りの性能を発揮させたいなら、使用するバーナーのメーカーが販売するCB缶を使いましょう。

CB缶のシングルバーナー:直結タイプと分離タイプ

 シングルバーナーは、大きく分けて「直結タイプ」と「分離(セパレート)タイプ」の2タイプがあります。

直結タイプ

 カセットガスとバーナー本体を直結して使うタイプです。機構がシンプルで信頼性が高く、軽量・コンパクトなモデルが多いのでソロキャンプやツーリング、登山・ハイキングなどに向いています。OD缶の直結タイプと比べ、重心が低いので安定性が高いのもポイントです。

 使用状況によっては輻射熱でカセットガスが熱せられる危険がある(最悪の場合、爆発の恐れも)ので、アクセサリのカバーなどを用意すると安心でしょう。

分離(セパレート)タイプ

 カセットガスとバーナー&ゴトクが分離しているタイプです。バーナー&ゴトクの安定性が高く、大きめの鍋を使った料理を楽しみたい場合に便利です。不整地でも安定させやすいメリットがあります。

 直結タイプに比べると設置スペースがある程度必要になるほか、ややかさばる傾向にあります。

ゴトクの大きさ・耐荷重などをチェック

 鍋やケトルなど、使いたいクッカーにゴトクの大きさが対応できるかどうかを確認しましょう。ダッチオーブンなど重い鍋を使いたい場合は耐荷重もチェック。燃焼可能時間の目安も見ておくと、ランニングコストのイメージがつかめます。

 春先や秋・冬などのキャンプでも使いたい場合は、低温への強さをうたったモデルを選ぶとよいでしょう。

CB缶のシングルバーナー:おすすめモデルはコレ!

イワタニ(Iwatani) ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

 アウトドア用シングルバーナーのベストセラー。カセットガス器具のトップメーカー「イワタニ」(Iwatani)の直結タイプです。入手しやすいイワタニのCB缶が純正品として使えるという信頼感に加え、シンプルで軽量(約274g)かつコンパクトで、使い勝手に優れる点が高い評価を受けています。輻射熱対策のカバーや追加ゴトクなど、他社製アクセサリが充実しているのもベストセラーモデルの強みです。

イワタニ(iwatani) MICRO CAMP STOVE

イワタニ(iwatani) MICRO CAMP STOVE

・希望小売価格:7150円(税込)

 イワタニがアウトドアブランド「FORE WINDS」の新製品として2021年3月に発売した、最新の直結タイプ。超定番の「ジュニアコンパクトバーナー」と比べ、約88g軽い約186gを実現したライトウェイト仕様が特徴です。最大発熱量は2.3kW(2000kcal/h)と、ジュニアコンパクトバーナーの2.7kW(2300kcal/h)に一歩譲るものの、少しでも荷物を軽くしたい場合の強い味方になってくれそうです。

イワタニ(Iwatani) FOLDING CAMP STOVE

イワタニ(Iwatani) FOLDING CAMP STOVE

希望小売価格:1万6500円(税込)

 イワタニのアウトドアブランド「FORE WINDS」の新製品として2021年3月に発売した、屋内外で使える折りたたみ式カセットコンロ。収納時は箱形のボディ内にバーナー部が収まっており、使用時にはバーナーを広げてカセットガスボンベ(CB缶)をセットする形です。ヒートシールドを装備しており、輻射熱によるテーブルへのダメージを抑えます。価格はちょっと高いですが、鏡面仕上げのステンレスによる機能美を感じさせるデザインは所有感を満足させてくれそうです。ブラックとシルバーの2色展開。

スノーピーク(snow peak)HOME&CAMPバーナー

 人気アウトドアブランド「スノーピーク」(snow peak)が手がけたカセットコンロ。バーナー部とゴトクを本体に格納できる機構を採用しており、収納時は直立も可能。アウトドアへの持ち運びが容易で、安定感のあるゴトクは大きめの鍋にも対応できます。

ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310

 新富士バーナー(愛知県豊川市)のアウトドアブランド「ソト」(SOTO)の「レギュレーターストーブ ST-310」はCB缶直結タイプの定番モデル。マイクロレギュレーターを搭載し、外気温が25〜5度の環境でも一定の火力を発揮します。外径130mmのゴトクで鍋も安定。折りたためばコンパクトに収納できます。オプションのアクセサリも充実。

ソト(SOTO) G-Stove(ストーブ) ST-320

 SOTOの「G-Stove(ストーブ) ST-320」は、厚さ25mmの文庫本のような形状に折りたためる斬新な構造の直結型バーナーです。本を開くような形でバーナー部が現れ、カバーがV字形に展開することで遮熱効果と風防効果を発揮。収納時もバーナー部が守られるので、安心してパッキングできるメリットもあります。

ソト(SOTO) レギュレーターストーブ FUSION(フュージョン) ST-330

 SOTOの「FUSION(フュージョン) ST-330」は、低温時に火力を安定させるマイクロレギュレーターを搭載したセパレートタイプ。4本ゴトクは鍋の安定性に優れており、大きめの鍋も使えます。多数の炎口から出る火足の短い炎と、バーナーヘッド形状の工夫により、耐風性能も高くなっています。

ユニフレーム(UNIFLAME) ミニバーナー US-700

 新越ワークス(新潟県燕市)の「ユニフレーム」(UNIFLAME)は焚き火台や焚き火テーブルなどで人気のブランド。「ミニバーナー US-700」は組み立て不要でコンパクトな直結タイプ。タフなステンレスボディの三角形状でゴトクの安定性を高めています。

ユニフレーム(UNIFLAME) テーブルトップバーナーUS-D II

 ユニフレームのセパレートタイプ「テーブルトップバーナーUS-D II」は、ゴトクの耐荷重が約15Kgと、ダッチオーブンなど重い鍋にも対応可能。直径約20cmの汁受けは輻射熱を軽減します。ユニフレームの定番焚き火台「ファイアグリル」用の鉄板も使用可能です。

 軽量コンパクトなセパレートタイプ「セパレートバーナー US-S」もラインアップ。

CB缶のシングルバーナー:CB缶のおすすめ

 SOTOの「パワーガス」とユニフレームの「プレミアムガス」は、ガスの配合を工夫することで寒冷地にも対応する上、通常の使用では標準タイプと比べて火力がアップします。

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