日用品・雑貨メーカーのシービージャパンがこのほど発売した「複数の食材が切りやすい抗菌丸型まな板」。円形ならではの省スペース性で、狭い台所やキャンプ料理などで活躍してくれそうです。
まな板で食材を切っていると困りがちなのが「切った後の食材置き場」。新製品は円形なので、切り終えた食材を載せたまま、くるっと回しながら複数の食材を切っていくことができます。
その場で回すだけなので、狭いキッチンスペースでも使いやすいのがポイント。調理場所が限られるキャンプなどでも便利ですね。
簡単に回して使えるので、食材を切る角度や位置を変えて切りたい時にも活躍してくれます。
まな板は260×298mmと省スペースながら使いやすいサイズ。306gと軽量なので、食材を移し替える時にも扱いやくなっています。
まな板の両面には8カ所の凹凸があり、まな板の縁にも滑り止め加工を施しているので、両面どちらを使ってもまな板がズレにくくなっています。
フックに引っかけられる穴が付いているので収納時に便利。抗菌加工が施されている上、食器洗浄機、熱湯消毒がそれぞれOKと、手入れがしやすくなっています。
ショッピングサイトではどんなまな板・カッティングボードが人気なのでしょうか。以下のリンクからチェックしてみてください。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.