いよいよ夏本番。夏休みの思い出作りに、家族や友人と出かけようと考えている人も多いかもしれません。「EPARKおでかけ」では、さまざまなレジャー施設のチケットなどがお得に購入できます。
今回は、「EPARKおでかけ」に掲載の施設の中から、人気のおでかけスポットをランキング形式(※)で紹介します。水族館や屋内型施設など、暑い時期でも快適に過ごせる施設がランクインしているため、ぜひチェックしてみてください。
全国各地に店舗がある「Kid's US.LAND」は、子どもの五感を刺激して、知育や体力作りを手助けする巨大室内遊園地。巨大ジャングルジム、ボールプール、エア遊具といったさまざまなおもちゃが用意されています。屋内のため、天候に左右されないのがうれしいですね。
また、カラオケ、漫画・雑誌コーナー、少し懐かしいゲームコーナーなど、子どもだけではなく大人もしっかりと楽しめる施設です。受付後の出入りは自由。飲食物の持ち込みや保護者の交代も自由です。
「東京ジョイポリス」は、東京、お台場に位置する国内最大級の屋内型テーマパーク。謎解きや3Dアトラクション 子どもでも楽しめるアトラクションや仕掛けが盛りだくさんです。
8月1日から10月30日の期間は「9bic」×「ジョイポリス」のコラボイベントを開催。プロジェクションマッピングやレーザーを使用したスペシャルショーや、コラボアトラクションが楽しめます。
また、アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とコラボしたイベント「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 in JOYPOLIS 2022」(7月22日〜10月16日)や、カブトムシやクワガタとふれあうことができる都内最大級の昆虫イベント「カブト・クワガタふれあいの森 in お台場 2022」(7月14日〜9月25日)、屋内で涼しく楽しめる夏祭り「デジタリアル夏祭り2022」(7月9日〜9月4日)も開催中です。
「えのすい」の愛称で親しまれる「新江ノ島水族館」は、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分の立地です。
7月16日からは11年ぶりにリニューアルした新イルカショー「Wave 〜きみの波になりたい〜」が始まりました。さらに、8月31日までの期間、16時から館内照明を暗くして夜の世界を演出する「トワイライト〜この夏、未知なるヒカリに出逢う〜」を開催中。ブラックライトに反応して光る特製ドリンクと合わせて楽しめます。また、先日発見された新種のクラゲ「オトヒメクラゲ」の標本も展示しています。
2位には「マクセル アクアパーク品川」がランクイン。マクセル アクアパーク品川は、JR品川駅の高輪口から徒歩2分、品川プリンスホテルの中にある水族館です。
なんといっても見どころはスタジアム型の会場で開催されるドルフィンパフォーマンス。季節・昼夜によってショーの内容が異なるため、何度でも楽しめます。6月28日〜10月23日の期間は、デイバージョンの「WELCOME TO RYUGU FESTIVAL」ナイトバージョンの「瑠璃花火-Digital Fireworks- Directed by NAKED」を開催しています。
また、東京ガールズコレクションとコラボした「RYUGU FESTIVAL supported by TOKYO GIRLS COLLECTION」(7月1日〜10月23日)も開催中です。
今回総合1位に輝いたのは千葉県鴨川市の「鴨川シーワールド」。「海の世界との出会い」をコンセプトに、自然環境を再現した海洋レジャーランドです。館内には800種・1万1000点もの生物が展示されています。
太平洋を背景にシャチのパフォーマンスを楽しめる「オーシャンスタジアム」も見どころの1つ。2022年は、3年ぶりの開催となるシャチの「サマースプラッシュ」を7月2日〜8月31日の期間で開催します。「サマースプラッシュ」は、シャチが客席に向けて水しぶきを浴びせかける大迫力のシャチパフォーマンスです。ぜひお見逃しなく!
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