運動不足の解消や、公共機関での移動を避けるために、自転車を活用している人が増えています。自転車を安全に利用するためには、日ごろのメンテナンスはもちろん、安全対策グッズも欠かせないものです。
今回は自転車用の安全対策グッズの中でも、後方の安全確保に役立つ「テールライト」のおすすめを紹介します。暗い場所を走る際に、車や後続の自転車に自分の存在を伝える重要なアイテムです。安全に走るためにも、ぜひ製品選びの参考にしてみてください。
自転車を購入すると、一般的には本体後方に「リフレクター(反射板)」が取り付けられています。夜間に自転車の存在を車などに認識してもらうためのもので、リフレクターあるいは尾灯(テールライト)の取り付けは道路交通法で義務付けられています。
リフレクターはライトを点灯させている相手には有効ですが、そうでない相手には自分の存在を認識させられません。ライトをつけ忘れた相手などを考慮すれば、テールライトをつけたほうがより安心して走行できます。
テールライトはシティバイクなどでは泥除けに、クロスバイクなどではサドルやフレームなどに取り付けるのが一般的です。また電源は、電池を使用するもの、充電式、ソーラー充電などがありますので、自転車の種類や好みの電源を考慮してテールライトを選びましょう。
「キャットアイ」は、自転車用リフレクターで高い国内シェアを誇るメーカーです。ソーラー充電式テールライト「TL-SLR220」は、フレームに取り付けるタイプで、自転車の種類を問わず取り付けができます。
暗いところで走行すると点滅を始める「オート機能」を搭載。残光機能により停止後も約1分間発光を維持します。電源は、太陽電池+ニッケル水素小型電池。使用時間は、点滅約22時間(直射日光下4時間充電時)となっています。重量は約48gです。
パナソニックの「ソーラーオートテール2 NSKR604」は、泥除けに取り付けるタイプのため、シティサイクルにおすすめです。センサー内蔵で自動で点滅・消灯します。
約8時間連続使用可能で、停車後約1分間点滅が継続します。充電池交換がしやすいのも特徴です。フロントライトとのセット商品もあります。
オーライトの「SEEMEE30」は、USB充電式のためモバイルバッテリーでも充電が可能。取り付けタイプはフレームマウントです。
光センサー機能を備えており、周囲の環境に合わせてライトの照射モード(DAY/NIGHT)が自動的に変更されます。ポリカーボネートを採用し、衝撃にも強く頑丈なのも特徴。IPX6の防水性能も備えているため、雨の日も安心して使用できます。重さは約24gと軽量なのもポイントです。
ゴリックスの「自転車リアライト GX-TL100」は、取り付けがシートマウントタイプのため、クロスバイクにもおすすめです。
電源はUSB充電式のため、パソコンやモバイルバッテリーから充電が可能。自動消灯・点灯のオートライト機能で、内蔵センサーがブレーキをかけた時に感知し点灯します。自動モードと手動モードの切り替えも可能です。重さは約90gです。
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