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「サウンドバー」 は定番のソニーやヤマハ製品が多数ランクイン、コンパクトタイプも人気 “ほしい物”ランキングをチェック【2022年9月版】

» 2022年09月18日 15時49分 公開
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 「サウンドバー」はテレビのサウンドをグレードアップさせるアイテム。映画鑑賞やライブ鑑賞、スポーツ観戦などでは、より臨場感を味わうためにも質のいいサウンドが重要です。

ソニー「サウンドバー HT-X8500」 ソニー「サウンドバー HT-X8500」(出典:Amazon

 サウンドバーといっても、さまざまな種類があります。製品によって、バーチャルサラウンドから三次元立体音響まで対応しているものなど、体感できるサウンドの種類が異なります。また、人の声やセリフだけを調整する「ボイスモード」など、機能も多種多様で、価格にも差があります。どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

 Amazonユーザーが"欲しい"と思っている製品をまとめておける「ほしい物リスト」では、どんな「サウンドバー」が人気なのでしょうか。ほしい物リストを基に集計したランキングと、特に注目のピックアップ製品をご紹介します。

本記事では、Amazon.co.jpのほしい物ランキング(2022年9月12日21:00現在)と検索結果に基づいてランキングを集計しています。


サウンドバー「ほしい物ランキング」:1位

ソニー「サウンドバー HT-S100F」

 シンプルで美しいデザインとミニマムな機能が魅力のソニー製サウンドバー。小型軽量でさまざまなジャンルに対応したサウンド機能が楽しめます。

ソニー「サウンドバー HT-S100F」 ソニー「サウンドバー HT-S100F」(出典:Amazon

 ツーウェイスピーカーシステムを使用しており、「ボイスモード」では人の声やセリフを認識し、クリアに聞き取りやすく調整してくれます。Bluetoothに対応しているので、スマホやタブレットなどと接続してさまざまな音楽や動画がワイヤレスで楽しめるのもうれしいですね。

 オートサウンド機能で、再生するコンテンツに合わせた最適なサウンドに切り替えも可能。HDMI端子搭載で、ケーブル1本あれば簡単にテレビと接続できます。また、使っていない時の消費電力を低減してくれる省電力機能「オートスタンバイ」も搭載しています。

サウンドバー「ほしい物ランキング」:2位〜4位は?

2位:ソニー「サウンドバー HT-X8500」

3位:ヤマハ「サウンドバー YAS-109」

4位:デノン(Denon)「サウンドバー DHT-S217K」

サウンドバー「ほしい物ランキング」:5位〜7位は?

5位:ヤマハ「コンパクトサウンドバー SR-C20A」

6位:GOKUID「2.1CH サウンドバー 3D」

7位:JBL「JBL BAR 5.0 MultiBeam」

サウンドバー「ほしい物ランキング」:8位〜10位は?

8位:BOSE(ボーズ)「TV Speaker」

9位:Anker「Soundcore Infini」

10位:デノン(Denon)「サウンドバー Denon DHT-S216K」

サウンドバーの最新売れ筋ランキング

 ショッピングサイトではどんなサウンドバーが売れ筋なのでしょうか。以下のリンクからチェックしてみてください。

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