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ソーラー充電・無線通信可能で電源や通信用の配線がいらない防犯カメラ! 「SwitchBot W2802002」

» 2023年07月04日 16時00分 公開
[Fav-Log編集部Fav-Log]
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 防犯カメラ(ネットワークカメラ)はネットワーク機能を備え、スマートフォンなどを使って外出先や別室から映像を確認できる便利な製品です。防犯はもちろん、ペットや赤ちゃん、高齢者の見守りなど、さまざまな使い方で活躍します。

 しかし、屋外用の防犯カメラの場合、電源の位置や通信用の配線などの影響で必要な場所や望む場所に設置できないことがあります

 今回は、そんな悩みを解決するソーラー充電機能を備えた防犯カメラ「SwitchBot W2802002」を紹介します

写真 SwitchBot W2802002(出典:Amazon

Fav-Log編集部

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SwitchBotとは

 「SwitchBot」は、大手ドローンメーカーであるDJIの出資を受けて中国で創業されたIoTスマートホームデバイスのメーカーです。

 世界100以上の国や地域でスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行っており、日本国内での販売累計台数も300万台を突破したとのこと。スマートホームデバイスのジャンルにおいてリーディングブランドのひとつとなっています。

 家具や家電に後付けしてスマート化できる便利で拡張性の高いデバイスを中心に、さまざまなIoTデバイスを世に送り出しています。

電源や通信の配線が不要

 「W2802002」は、ハブ無しでのWi-Fi通信(2.4GHz)とソーラーパネルによる給電に対応しているので、電源につなぐ必要が無く、通信用の配線も無しで設置・稼働が可能です。

 ソーラーパネルの最大充電出力は3Wとなり、日当たりの良い正午に1時間充電した場合で最大1週間稼働できるとのことです。5200mAhの大容量バッテリーを内蔵し、バッテリーだけで駆動する場合も90日間を目安に連続稼働できるので、太陽光が少ない悪天候が続く場合も安心して使えます。

写真 太陽光での充電が可能(出典:Amazon

取り付けは簡単、IP55の防塵防水性能で屋外でも安心

 カメラは、ねじで取り付けたマウントへの設置、3M社製の両面テープで取り付けたマウントへの設置、三脚やクランプへの取り付けが可能で、使用する場所や環境に合わせて設置方法を選べます。ソーラーパネルは、ねじで取り付けたマウントに固定するか、三脚やクランプに取り付ける形で設置できます。

 いずれの方法でも難しい配線を考える必要が無く、ねじを固定すること以上に難しい作業が発生しないので簡単に設置が可能です。盗難対策として、マウントからカメラが外される動きを内蔵の加速度センサーが検知した場合、スマホにプッシュ通知するとともにカメラ本体からアラートを鳴らす機能も備えています。

写真 設置方法は3つ(出典:Amazon

 カメラやソーラーパネルは、シャワーや流水でジャブジャブ洗っても問題ないレベルであるIP55の防塵防水性能を備えているので、屋外でも安心して使えます。

写真 IP55の防塵防水性能(出典:Amazon

AIによる検知機能やリアルタイムの映像確認が可能

 AIによる識別機能と人感センサーが搭載されており、人やペット、物体の移動などを正確に区別して検知することができます。あらかじめスマートフォンアプリで検出対象を設定すれば、任意の物体の動きだけを検知してプッシュ通知や自動録画することが可能です。

 通りかかった車や落ち葉など不要な物体の動きを検出しなくなるので、不要なプッシュ通知を減らすメリットもあります。検出感度や検出エリアのカスタマイズも可能で、使用環境に合わせて設定を追い込めます。

 また、カメラの映像はアプリからリアルタイムで確認できるので、不審物検知の通知があった場合も即座に状況を確認できます。

写真 AIによる検知機能を搭載(出典:Amazon

2つのナイトビジョンで夜間もしっかり監視

 夜間監視用にカラーナイトビジョンモードとモノクロの赤外線ナイトビジョンモードの2つのモードを搭載しているのもW2802002の特徴。

 カラーナイトビジョンモードは、本体の高輝度LEDスポットライトを点灯することで夜間でも鮮明なカラー録画に対応するモード。スポットライトは、動きを検知した際に点灯させることができるので、防犯用途や帰宅時に玄関を照らす屋外灯としても役立ちます。

 赤外線ナイトビジョンモードでは、光量が不足している場合でもモノクロでしっかりと映像を記録可能。スポットライトを点灯する必要が無いので、目立たずに録画したいという場合にも最適です。

写真 2つのナイトビジョンモード(出典:Amazon

カメラの基本性能や双方向通話機能について

 W2802002のカメラは、水平110度の範囲を映せる広角レンズを搭載。1080pのHD画質での録画に対応するので、広い範囲を鮮明に映すことが可能です。

 また、最大100dBの音量のスピーカーとマイクを内蔵し、リアルタイムの双方向通話に対応。ペットへの声掛けや来客、宅配業者とのやり取りをアプリからいつでも行えます。

写真 リアルタイムの双方向通話に対応(出典:Amazon

価格やまとめ

 防犯カメラとソーラーパネルのセットは、ショッピングサイトで1万5000円前後(税込)の価格で購入可能です。

 最近は、メーカーを選ばなければ安い防犯カメラ・ネットワークカメラの製品も増えてきているので少し高く感じるかもしれませんが、有名メーカー製ということや機能性を考えると十分納得できる価格と言えそうです。太陽光によって充電できるため、電気代が掛からないメリットもあります。

 これまで防犯カメラの導入を考えていたけど、配線や設置の手間がハードルとなっていた人にぜひ検討してみてほしいモデルです。

写真 SwitchBot W2802002(出典:Amazon

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