世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。
今回はAmazonの売れ筋ランキングから夏でも快適な「ノースフェイスのアウター」をピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのアウターのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年7月2日18:30現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
ゴアテックス素材を採用したアウター。透湿防水性を備えており、浸水を防ぎつつ内部の蒸れを軽減してくれるので、梅雨や夏のシーズンでも快適に使えるモデルとなっています。
生地表面にははっ水性があり、フロントファスナーのダブルフラップ仕様やシームシーリング加工など、雨や霧などの影響を抑える工夫が施されているのも魅力です。ヘルメットの上から被れるやや大きめのフードが付いており、突然の雨にも対応可能です。
フードのフィット感は襟元のワンハンドアジャスターで調整できます。全体的にゆとりのあるサイズ感で、肩回りは腕を上げやすい作りになっており、窮屈さを感じにくいのも特徴です。
ベルクロ仕様の袖口や裾部分のドローコードで体に密着させることもでき、動きやすさにも配慮されているので、トレッキングやキャンプなどのアウトドアシーンにピッタリです。使わない時は小さく折りたたんで、付属のスタッフサックに収納できます。
ノースフェイスらしい肩回りの切り替えしのデザインが印象的なアウター。ゴアテックス素材を使用しており、透湿防水性を備えているのが特徴の1つです。フロントのダブルフラップ仕様やシームシーリング加工により、高い防水性を実現しています。
襟部分に収納できるビルトインフードを採用しているのも魅力的なポイント。フードを使わない時はコンパクトにたためるので、首回りのわずらわしさが緩和されます。フードを使う時は、ドローコードでフィット感を調整することが可能です。
面ファスナー仕様の袖口、裾部分のアジャスタードローコードにより、体へのフィット感も調整できます。その他胸から脇にかけて開かれる大きめのサイドポケットが付いており、収納力に優れているのも特徴の1つです。
虫よけ加工「With Relief」が施されている防虫ジャケット。虫よけ効果があるので、虫が増えてくる春先から梅雨、夏のシーズンにかけてピッタリのモデルです。アウトドアやキャンプシーンでも不快な虫が寄り付きにくくなります。
紫外線カット率85%以上のUVケア機能を搭載。メッシュ生地により優れた通気性が確保されているため、蒸れを防いで快適な着心地をキープします。
その他上部にフード、フロントにポケットを配置。ジャケットを使わない時は、本体のポケットに折りたたんでコンパクトに収納できるのが特徴です。ポケッタブル仕様で、どこでも手軽に持ち運べます。
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