近年では、キャンプや車中泊などのアウトドアシーンで「ソーラーパネル」を活用する人が増えています。ソーラーパネルがあれば、キャンプ場などの屋外でポータブル電源やモバイルバッテリーを充電でき、日常生活では節電にも役立ちます。
かく言う筆者も車中泊中にソーラーパネルを使っていますが、とても便利なので手放せません。
そこで今回は、持ち歩きや取り扱いが比較的楽な「小型タイプのソーラーパネル(ソーラーチャージャー)」をご紹介します。どれも出力50ワット(W)前後とパワーは弱めですが、その分扱いやすく、価格も1万円台と比較的購入しやすいものをピックアップしました! 気になる人は要チェックです。
Fav-Log編集部
フリーランスライター・編集者。車中泊・バンライフ・キャンピングカー関連、生活・料理関連の記事を複数メディアで執筆中。夫婦でDIYしたバンで「休日バンライフ」として日常的に車中泊をしています。車中泊では車内でパソコン仕事をする他、料理・読書・ゲームをして楽しむ、完全なる「インドア派」。インテリア・ガジェット・ゲームも大好き。
ポータブル電源などを展開する「Jackery (ジャクリ)」の「SolarSaga 40 mini ソーラーパネル」は、軽量・コンパクトなサイズ感が魅力のモデル。サイズは約252(幅)×300(高さ)×30(厚さ)mm、重さは約1.2kgです。
最大出力は40W程度で、USB Type-AとType-Cの2つのポートを搭載。スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどを、ソーラーパネルから直接充電できます。また、2つのデバイスの同時充電も可能です。
IP68レベルの防水・防塵性能を備えており、接続口とソーラーパネルはどちらも防水仕様。製品には2個のカラビナが付属しているため、テントやリュックなどに取り付けて使用できます。価格はJackery公式サイトで1万2530円(税込、以下同)です。
ポータブル電源やソーラーパネルなどを販売するBougeRV(ボージアールブイ)の「 50W ソーラーパネル」は、3台のデバイスへ同時充電ができる便利なモデルです。
折りたたみ時のサイズはタブレット程度で、重さは0.8㎏とコンパクトなので、折りたたんで日常使いしているリュックやスーツケースなどに収納できます。
最大出力は50W程度とパワーも十分。ソーラーパネル本体にはUSB Type-AとType-C、DC電源の3つの出力ポートが備わっています。
本体にはD型のフックが付属しており、クルマやテントはもちろん、リュックなどにも簡単に取り付けが可能。移動中もスマホやタブレットを充電できます。また、耐久性と耐圧性にも優れていることから、災害時などの電力供給にも使用可能。価格はBougeRV公式サイトで1万5800円です。
最後に紹介するのは、ポータブル電源やポータブル冷蔵庫などを販売するEENOUR(イーノウ)製の「ソーラーパネル 60W」。
折りたたみ時のサイズは312(幅)×430(高さ)×40(厚さ)mm、重さは2.5㎏と、やや大きめサイズですが、本体に持ち手(ハンドル)がついているため、持ち運びは楽々です。
最大出力は60W程度と、今回ご紹介した製品の中では1番のパワーを誇り、直列/並列使用にも対応。ソーラーパネル2枚を合わせれば、最大120Wの出力が可能になります。
出力ポートはUSB Type-AとType-Cを備え、2台のデバイスを同時充電できます。3in1変換アダプターも付属しているので、多くの市販小型ポータブル電源やDC充電機器も充電できるそうです。
また、ソーラーパネル背面にはスタンドがあり、展開後は直接床や地面に設置できます。価格はEENOUR 楽天市場店で1万8990円です。
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