「スマートウォッチ」は、時計の機能に加えて、運動や睡眠のトラッキングなどの健康管理、スマートフォンとの連携機能などを使用できるウェアラブルデバイスです。
スマートフォンを手に持っていなくても各種操作や通知の確認ができるため、各種操作や通知の確認ができるため、スマートフォンを出しづらい場面でも活躍する便利なアイテムです。
ここでは「スマートウォッチ」のAmazon「ほしいものランキング」トップ10を紹介します。ユーザーが実際に欲しいと思っている商品なので、ギフトに選んでみるのも面白いかもしれません。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpのほしいものランキング(2024年11月21日15:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
さまざまな製品・サービスの「お気に入り」が見つかる情報サイト「Fav-Log by ITmedia」。各ジャンルに詳しい担当編集部員が、ユーザーの製品選びに役立つ情報をお届けしています。
「HUAWEI Band 9」は、人気機種「HUAWEI Band 8」の後継モデルです。
HUAWEI Band 8から基本的な形状は変わらず、厚さ(8.99mm)や重さ(14g)、ディスプレイサイズ(1.47型)は同じですが、バンドに新素材「フルオロエラストマー」を採用。肌に優しく滑らかな手触りの素材で着け心地がアップしています。
最近のスマートウォッチらしく、心拍数と血中酸素レベルの24時間モニタリングに前モデルから引き続き対応。前モデルからの変更点としては睡眠モニタリング機能が「HUAWEI TruSleep 4.0」へとバージョンアップしたことがトピック。新たに睡眠中の呼吸乱れ検知に対応しました。
ハード面では、センサー類が刷新されたことが注目ポイント。運動センサーが従来の6軸から9軸になり、ユーザーの動きや姿勢をより正確にを判断できるようになっています。特に水泳モードでのフォームの検知精度が向上しているとのことです。
実売価格は約8000円(税込、以下同)から。
高いコスパが人気のシャオミ(Xiaomi)「Smart Band」シリーズのモデルです。
心拍数計、睡眠のモニタリング、血中酸素レベルの測定など、豊富なトラッキング機能を備えるほか、Smart Band 8から輝度や連続使用時間がアップしています。
ディスプレイの最大輝度がSmart Band 8の600ニトから2倍の1200ニトにアップし、屋外での視認性が大幅にアップしています。
また連続使用時間も16日間から21日間へと伸び、ディスプレイ付きスマートウォッチの中でも最高クラスの長寿命バッテリーを誇るのも特徴です。
実売価格は約5500円とSmart Bandシリーズらしい優れたコスパは健在です。
【ワークマン】筆者の激推し“高機能中綿”を使ったジャケットが1900円で売っていたので即買いしてしまった話 軽くて蒸れなくて暖かい超快適素材
【買って良かった】ヘタれなすぎて永遠に部屋着に降格しないモンベルの快適機能素材「ウイックロン」を使ったポロシャツを激推ししたい
【買って良かった】Amazonで1800円で買った「ヘビーウエイトTシャツ」が夏はもうこれでいいやと思わせるデキだった
【買って良かった】東レの高強度素材「鎧布」を使ったサコッシュの丈夫さが異常だった話 10年使ってもキズ・ヘタレ無し
普段使いしやすい「防水スニーカー」おすすめ4選 ゴアテックス搭載モデルをチョイス/1万円で買えるモデルも【2024年7月版】Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.