「スマートウォッチ」は、時計の機能に加えて、運動や睡眠のトラッキングなどの健康管理、スマートフォンとの連携機能などを使用できるウェアラブルデバイスです。
スマートフォンを手に持っていなくても各種操作や通知の確認ができるため、各種操作や通知の確認ができるため、スマートフォンを出しづらい場面でも活躍する便利なアイテムです。
ここでは「スマートウォッチ」のAmazon「ほしいものランキング」トップ10を紹介します。ユーザーが実際に欲しいと思っている商品なので、ギフトに選んでみるのも面白いかもしれません。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpのほしいものランキング(2025年2月21日9:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
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優れたコスパが人気のシャオミ(Xiaomi)「Smart Band」シリーズのモデルです。
心拍数計、睡眠のモニタリング、血中酸素レベルの測定など、豊富なトラッキング機能を備えるほか、Smart Band 8から輝度や連続使用時間がアップしています。
ディスプレイの最大輝度がSmart Band 8の600ニトから2倍の1200ニトにアップし、屋外での視認性が大幅にアップしています。
また連続使用時間も16日間から21日間へと伸び、ディスプレイ付きスマートウォッチの中でも最高クラスの長寿命バッテリーを誇るのも特徴です。
実売価格は約5500円(税込、以下同)とSmart Bandシリーズらしい優れたコスパは健在です。
2.07インチの有機ELディスプレイを搭載したスクエア型のモデルです。
Redmi Watchの中で最も大きいディスプレイサイズで、前モデルからベゼルを狭くすることで製品サイズを変えずに2.07インチの大画面を実現しています。
82%の画面占有率を誇る大型のディスプレイを搭載しながら最大24日間持続するバッテリー寿命の長さも魅力です。
音楽再生や録音などの機能をスマートフォンを経由せずに使用できるのも、このモデルのメリット。屋外でのワークアウト中も、Redmi Watch 5とイヤフォンを接続すれば手軽にリスニングを開始できます。
心拍数、血中酸素レベル、睡眠、ストレスの24時間モニタリングに対応するほか、ワークアウトは150種類以上のスポーツをサポート。5つの衛星システムに対応したGNSSチップを搭載し、スマートウォッチ単体でも高精度なログを残せるなど、ライフログ・トラッキング機能も充実しています。
実売価格は約1万5000円からです。
丸形の形状を採用したスマートウォッチです。シンプルで洗練されたデザインが特徴で、時計のように自然に装着できます。
ディスプレイには有機ELの一種である1.32インチのAMOLEDを採用。最大輝度620ニト、自動輝度調整対応、リフレッシュレート60Hzのスペックで、周囲の明るさが変わるような場面でもしっかりと画面を視認できそうです。
5つの衛星測位システムに対応している点も注目ポイント。ランニング、サイクリング、ウォーキング、ハイキングなどのアクティビティで正確なGPSトラッキングを使用できるとのことです。
また血中酸素飽和度や心拍センサー、ストレスモニターといった最近のスマートウォッチでトレンドとなっている機能も網羅しています。
AIノイズリダクション機能付きのBluetooth通話や、最大11日間のバッテリーライフなどスマートウォッチとしての基本性能も充実。実売価格も約1万1000円からと機能やデザインから考えるとコスパも良好です。
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