高級輸入食材などを扱う老舗スーパー「紀ノ国屋」が展開する、おしゃれで大人っぽいオリジナルバッグは幅広い世代から支持されています。
ここでは、サブバッグとして持つのにちょうどいい紀ノ国屋のバッグを紹介します。
Fav-Log編集部
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「紀ノ国屋 フラップショッピングバッグ」は、小さくフラットに折りたためることが魅力のバッグ。外出先で荷物が増えたときに、メインのバッグから取り出して使うのにぴったりです。
カラーはシンプルなミッドナイトブラックや、くすみカラーのシックピンクなど幅広くラインアップ。どれも落ち着いたカラーで、日常のファッションになじみやすい色合いです。
本体サイズは約36(縦)×34(横)×14(マチ)cm。肩掛けでも手持ちでも使えます。外ポケットが付いているのも便利なポイント。販売価格は各1850円(税込、以下同)です。
「紀ノ国屋 スカーフエコバッグ」は、バッグの持ち手などにスカーフ風に結んで持ち歩ける、少し変わったバッグ。ファッション通販でおなじみのフェリシモとのコラボアイテムです。
バッグを細長く折ってメインのバッグの持ち手に巻き付け、スナップボタンで留めて固定することで、安定して持ち歩けます。
広げたときの本体サイズは約37.5(縦)×37.5(横)cm。カラーは「きらめく夜景のネイビー」「かがやく海のオフベージュ」「にぎやかな港町のレッド」の3色を展開。販売価格は各2499円です。
メインのバッグとは別でお弁当を持ち運びたい人や、ちょっとした荷物用のサブバッグが欲しい人にチェックしてほしいのが、「【PEANUTS×紀ノ国屋】スヌーピー ランチバッグ」。7月に登場した数量限定アイテムです。
本体サイズは約24(縦)×28(横)×12(マチ)cm。スヌーピーとウッドストックの刺しゅうがかわいらしいデザインで、「フラワー」と「ドッグハウス」の2種類を展開しています。販売価格は各3850円です。
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