お鍋からお皿に料理をよそうときに欠かせない「お玉」。どれも同じだと、これまで適当に選んでいましたが、カインズの「お玉」に出会って衝撃を受けました。これまで「仕方がないもの」と諦めていたお玉を使うときのストレスがすべて解消したのです。
松本果歩
インタビュー記事から食レポ記事までジャンルを問わず執筆するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり、店長を務めた経験あり。
カインズの「先がつかないスクレーパー付きお玉」は、食材をすくう部分が少し変わった形をしており、先端の色も異なっています。価格は598円(税込)です。
柄の後ろには謎のくぼみと突起があります。これらの独特な形状がこの商品のすごいポイントなのです。
背面の突起のおかげで、料理中に台などに置いても先が付かないようになっています。お玉用の受け皿などを使用する必要がなく、気軽に置けて便利です。衛生面でも、掃除の手間が減るという意味でもうれしいですね。
そしてくぼみ部分は、料理中の一時置きとして鍋に安定して引っかけられる設計。お玉がつるんと滑ってしまい、鍋の中身が飛び散った……ということもなくなりそうです。
先端の色が異なるのは、この部分だけシリコーン素材になっているから。液体状のものも固形物も逃さずすくいあげてくれます。
さらにこの三角でも丸でもない絶妙な形状が、さまざまなお鍋の形状にフィットします。
みそ汁のような汁物をスムーズにすくえるのはもちろん、洗い物が大変なカレーも「ふき取った?」というほど無駄なくよそえました。
食品ロスを減らすことができるうえ、洗い物の負担も減りますし、「角の部分がすくえない〜」というイライラも解消できる。その完璧すぎる仕事ぶりは、まさに“お玉界の革命”だと思いました。
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