本を整理する際に便利なのが、本を立てて収納できる「ブックスタンド」。しかし、両側から支えないと本が倒れてしまい、うまく収納できないのが悩みどころです。
そこで購入したのが、ニトリの「1冊でも倒れないブックスタンド」(以下、ニトリのブックスタンド)。実際に使ってみると、名前のとおり便利だったので、使い勝手をレビューしていきます。
公式サイトでの販売価格は1290円(税込)。カラーはホワイトとブラックの2色展開です。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
「ブックスタンド」と聞くと、本を両サイドから支える仕様のものを、イメージする人が多いのではないでしょうか。しかし、ニトリのブックスタンドはそもそも形状が異なります。
上部には軽い力で動くパーツが付いており、本を下から上に向けて差し込むと、必要なパーツだけが上に動いて本を収めることができます。
本の厚みに合ったパーツのみが動き、それ以外は下がったまま。そのため、動いたパーツの隣が支えとなり、本をしっかりと固定してくれます。
サイズは約12.2(高さ)×20.3(幅)×12(奥行)cm。漫画や文庫本も問題なく収納できました。
筆者は、1冊〜3冊だけ収納することも多く、立てただけだと倒れてしまうことが多かっただけに、これはとても画期的なブックスタンドだと感じました。
なお、筆者が購入した通常サイズのほか、ミニサイズ、A4サイズ、A4ミディアムなど多彩なサイズが展開されています(※)。立てる本の高さに合わせて選べるのがうれしいポイントです。
ブックスタンドを棚などに置いた際、すぐにズレてしまうようでは使いづらさを感じますよね。
ニトリのブックスタンドは、ズレを防ぐために、底面の4か所に滑り止めが付いています。そのため、使用中にブックスタンドが動いてしまうことはありません。
ニトリのブックスタンドがあまりにも便利なので、ほかの用途としても使えるのではないかと考えてみました。
筆者は、「食器立て」としても使えそうだと考え、実際に検証してみました。
四角形に近い形のまな板であれば問題なく収まりました。ただし重さや高さがあまりないタイプだったため、ブックスタンドが支えられたのだと思います。厚めのものやサイズの大きなまな板では、ブックスタンドが倒れてしまう可能性が高いでしょう。
一方、円形のお皿も立ててみましたが、安定せずに動いてしまいました。動きを止めるストッパーが作用しないため、バランスを崩して倒れてしまうのです。残念ながら、円形のものを収納するのは難しそうです。
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