寒い季節、屋外で暖を取るのにぴったりなのが「ホットドリンク」。しかし、コンビニや自動販売機で気軽に買える「ペットボトル飲料」は、気づけばすぐにぬるくなってしまうのが悩みどころです。
特に通勤や街歩き、屋外での待ち時間など、外にいる時間が長いときこそ、せっかくなら温かさをキープして、おいしいホットドリンクで体を温めたいですよね。
そこで注目したいのが、ホットサイズ(300ml前後)のペットボトルをそのまま入れて保温できる「ペットボトルホルダー」。中身を移し替える必要がなく、手軽に保温・保冷ができる点が魅力です。
一口にペットボトルホルダーといっても、デザインやサイズ、重さや価格など種類はさまざま。本記事では、一般的なホットサイズに対応し、実用性の高い「ペットボトルホルダー」を3つ厳選して紹介します。
なかむら あんこ
趣味はキャンプ・温泉・読書。本は週に1冊ほど、ジャンル問わず読みます。ねこと和菓子、甘酒が好物。美味しいパンやスイーツを買って、お気に入りの珈琲や紅茶を淹れるのが至福のひとときです。
Atlas(アトラス)の「BOTTLE in BOTTLE(ボトルインボトル)」は、真空断熱構造を採用した“ボトルにボトルを入れる”発想のペットボトルホルダーです。
ペットボトルを覆う内側のステンレスは、外気温の影響を受けにくく、保温力に優れています。外側はプラスチック製でパウダー塗装を採用。マットな質感で傷が付きにくく滑りにくいのが特徴です。
太めの持ち手が付いているので、バッグから取り出し・持ち歩きしやすいのもうれしいポイントです。
デザインはシンプルで、ビジネスシーンやオフィスでも使いやすいものの、どこかおしゃれさを感じさせる丸みのあるフォルムが魅力です。
サイズは約10.3(幅)×15(高さ)×9.1(奥行)cm。対応容量は300〜500mlのペットボトルで、ホット・コールド兼用です。なお、ボトルインボトルはホット用以外にもさまざまなサイズや形状のものが展開されています。
重さは約210gありますが、保温性能は高く、「デザイン性」と「機能性」を重視する人におすすめのペットボトルホルダーです。
カラーはアイボリーとブラックの2色展開。公式サイトでの販売価格は1480円(税込、以下同)です。
和平フレイズの「フォルテック ペットボトルホルダー S」は、日常使いのしやすさと、コンパクトサイズが魅力のモデルです。
こちらも真空断熱構造を採用し、ホットサイズのペットボトルを入れるだけで保温してくれます。
素材は外側がプラスチックで内側はステンレス。重さは約170gと、今回紹介する3製品のなかで一番軽量なのがうれしいポイントです。
サイズは約11(幅)×11.5(高さ)×8.5(奥行)cm、対応容量は220~350ml。コンパクトで、持ち手付きなど、持ち運びやすさを重視した設計となっています。
ホットドリンクに適したSサイズのほか、500mlペットボトルが入るMサイズも展開されています。
ミニマムなデザインで、通勤・通学からレジャーまで幅広く対応。保温力と軽さ、サイズのバランスを重視する人におすすめのアイテムです。
カラーはアイボリー、パープルグレー、ダークグレーの3色展開。公式サイトでの販売価格は2200円です。
パール金属の「H&C ストレージボトルカバー」も、先述の2製品と同じく、外側がプラスチック、内側はステンレスを使用した真空断熱構造のペットボトルホルダーです。
重さは約270g、サイズは約9(幅)×15(高さ)×9(奥行)cmです。
そして最大のポイントは、伸縮機能が備わっているところです。345〜500mlのペットボトルに対応可能で、サイズによって高さを調節可能。購入の幅を狭めないのがうれしいポイントです。
カラーはサテン、ブラック、ラテの3色展開。デザインは前述の2製品と比較すると、やや力強くスタイリッシュな印象に仕上がっています。特にサテンはアウトドアシーンにもぴったりな配色が魅力です。
実売価格は900円前後と非常にリーズナブルなのも魅力の一つ。コストパフォーマンス重視の人や、「日によって購入するドリンクサイズが違う」という人におすすめのアイテムです。
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