| ウイルスに感染した?さてどうする |
●困ったときに利用したい「緊急ロック」
ウイルスバスター2002をインストールしていても,パターンファイルの更新を忘れていたり,未知のウイルスが送付されてしまえば,ウイルスに感染することもあるだろう。メールで送信されてくるウイルスの多くは,自己を増殖するためのワーム機能も備えており,
自分が利用しているアドレス帳から選んだメールアドレス宛に,自動的にウイルスが送信されてしまうからだ。
このようなときには「緊急ロック」機能を利用しよう。ネットワークから瞬時に遮断されるので,不必要な通信が行われないようになる。ただし,ネットワーク通信すべてが遮断されるので,ウイルス検索を実行したら解除しよう。
緊急ロックは,ウイルスファイルを実行したときに表示されるダイアログボックスで行うか(写真20),タスクバーのアイコンを右クリックして「緊急ロック」を選択すれば実行できる(写真21)。
| プロフェッショナル画面を利用する |
ウイルスバスター2002のたいていの操作は,シンプル画面で可能だ。ただ,ドライブやフォルダ単位でウイルス検索をかけたり,これまでのログを参照したいという場合は,プロフェッショナル画面を活用しよう。
●ドライブ/フォルダ単位でウイルス検索
シンプル画面では全ドライブ検索しか選択できなかったが,プロフェッショナル画面では任意のドライブやフォルダ単位での検索指定が可能だ(写真22)。方法は簡単で,検索したいドライブまたはフォルダにチェックを入れて,「検索」ボタンを押せばよい。また,同じ画面では,写真16で設定したタスク検索を手動で行える。実行したいタスクを選択して「実行」ボタンを押せばOKだ。
![]() 写真22■検索したいドライブまたはフォルダにチェックを入れ,「検索」ボタンを押すと検索が始まる |
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写真21■タスクバーのアイコンからも緊急ロックは可能だ
