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Chapter 5 ビジネスロジック層の構築
〜COM+の詳細〜
5.1 COM+の仕組み
■ 5.1.1 コンテキストとインタセプタ
■ 5.1.2 COM+の管理下にあるCOMオブジェクトから別のCOMコンポーネントを実体化するとき
■ 5.1.3 コンテキストの詳細
5.2 セキュリティ機構
■ 5.2.1 ロールの判定
■ 5.2.2 実際に実行するユーザー
5.3 ジャストインタイムアクティベータ
■ 5.3.1 ジャストインタイムアクティベータの基本
■ 5.3.2 ジャストインタイムアクティベータの問題点
■ 5.3.3 ジャストインタイムアクティベータとイベント
5.4 COM+のトランザクション機能
■ 5.4.1 トランザクション機能の設定
■ 5.4.2 COM+のトランザクション機構
■ 5.4.3 コミット処理
■ 5.4.4 COMコンポーネントがトランザクションをサポートするには
■ 5.4.5 リソースディスペンサ
5.5 トランザクション処理の実際
■ 5.5.1 サンプルの概要
■ 5.5.2 データベーステーブルの作成
■ 5.5.3 プログラムの開発
■ 5.5.4 COMコンポーネントの登録
■ 5.5.5 動作確認
■ 5.5.6 トランザクション機能のまとめ
5.6 共有プロパティ
■ 5.6.1 共有プロパティとは
■ 5.6.2 共有プロパティの使い方
■ 5.6.3 共有プロパティの用途
5.7 コンストラクタ文字列
■ 5.8.1 いままでのまとめ
■ 5.8.2 ネットワークでの動作を前提とした設計
5.9 まとめ