ADSL、CATV、FTTH、フレッツシリーズなど、続々と始まる各社の新サービスで、混沌としてきた通信業界。プロバイダ選びにも、従来のダイヤルアップとは違う、ブロードバンドならではのチェックポイントがありそうだ。CATVインターネットが100万世帯を突破、ADSLも100万世帯目前となった今回の調査は、ブロードバンドを中心に構成した。
文/山崎潤一郎,山崎明子,編集部 撮影/石動弘喜 CG合成/ミウラヤスオ
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