4. 一定時間ごとに監視対象のソフトを再起動させてメモリリークを抑えるには「Restart every」にチェックを入れ、何時間ごとに再起動させるかを数字の部分で指定する
5. エラーが起きた場合にメールで知らせるときに送信する送信先メールアドレスを、ここで指定する
6. メールを送信するときに使うSMTPサーバなどの設定は「Options」→「Email Configuration」で行う
7. 「SMTP Host」に送信に使うSMTPサーバを入力し、「From」に送信者名を入力する。これで準備完了だ
8. あとは何もせずともWatchdog-O-Maticが監視を続けてくれる。もしも監視対象のソフトがエラーで終了しても、すぐに再起動させてくれるので安心だ