K++には、ダウンロードしたメディアファイルを自動的に分類して、K++から内容を確認したり、開いたりすることができるメディア管理機能が付いている。使い方は簡単。ツールバーの「My Kazaa Lite K++」をクリックすると、メールソフトのように3つのフレームで区切られた画面になる。エクスプローラやウインドウズメディアプレイヤーのメディア管理画面と似たような構成になっており、左フレームにフォルダ一覧があり、ファイルの種類に応じてフォルダ分けされている。あとはフォルダをクリックしてたどれば簡単にお目当てのファイルを探せる。非常に便利なので、使わない手はないぞ。