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ソニー、25型と17型の有機ELピクチャーモニター「PVM」シリーズを発売
ソニーは4月11日、有機ELパネルを採用した業務用モニター「TRIMASTER EL」の新製品として、ピクチャーモニター「PVM」シリーズ2モデルを発表した。マスターモニターの「BVM-E」シリーズに続く第2弾。価格は25V型「PVM-2541」が62万7900円、17型の「PVM-1741」は41万7900円。いずれも2011年度第2四半期中に発売する予定だ。
独自の「Super Top Emission(スーパートップエミッション)」構造を採用したフルHD有機ELパネルを採用。RGB各10ビットのドライバーを搭載し、「黒の再現性や高い応答性、正確な色再現など、自発光の有機ELならではの高画質を実現した」(ソニー)。
2系統の3G-SDI、HDMI、コンポジットなど多彩な入力インタフェースを装備。ウェーブフォーム表示、8chのオーディオレベル表示、タイムコードといった映像制作シーンをサポートする機能も持たせた。また丈夫なアルミ製ボディー、DC12ボルト電源のサポート、ラックマウント対応などにより、デスクトップ運用だけでなく、スタジオサブや中継車での使用も可能だ。
なお、新製品は4月11日から米ラスベガスで開催される国際放送機器展「NAB(National Associations of Broadcasters) 2011」のソニーブースに展示される。
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