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» 2018年02月23日 10時00分 公開

冬はホカホカ、夏はサラサラ:睡眠のメカニズムを本気で考えた新ジャンルの家電「ふとコン」とは? (3/3)

[睡眠改善インストラクター/すずまり,PR/ITmedia]
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三層構造の繊維で快適な寝心地を実現

 次にエアマットの素材である三層構造体「エアスペーサー®」ですが、東洋紡と共同開発した高反発素材が使われています。東洋紡自慢の「ペルプレン」(熱可塑性ポリエステルエラストマーの商品名)を用い、体を優しく包み込むフィット層(繊維は細く、密度は高め)、圧力を厚み方向に拡散するリレー層、全体をしっかり支えるサポート層(繊維が太く密度は粗め)と、下にいくほど密度を下げた三層構造としました。その厚みは5cm程度ですが、この三層構造により、軽さ、硬すぎず柔らかすぎない弾力性、通気性、寝返りのしやすさを実現しています。

エアスペーサー®の中を見ると、下にいくほど密度が低くなっていることが分かる。成形のしやすさが特徴の東洋紡「ペルプレン」を用い、1枚の中で三層構造を作り出した

 高反発素材の寝具はたくさんありますが、この厚みで三層構造というマットレスはなかなかありません。実際、手持ちマットレスの上に敷いてみると、体の当たり具合は良いのに、高反発でしっかり体を支えられていることが分かります。また高反発マットレスの中には、目覚めたときに肩が痛んだり、腰に負担を感じるものもあり、上に薄目の低反発マットレスを重ねたりしていましたが、三層構造体「エアスペーサー®」が入ったエアマットではそれもありませんでした。

 マットレスと枕は、「横になったとき、立っているときと同じ姿勢になれるもの」が理想と言われます。そのため両者の組み合わせは大事で、さらに体型や体重の変化に応じて調整も必要です。今回の場合は手持ちの枕をそのまま使える点も幸いでした。

 肌触りも重要なポイントですが、「ふとコン」では寝床内の温度を風でコントロールするため、付属のカバーの使用を推奨しています。インナーカバーやアウターカバーには通気性と速乾性に優れた素材を使用しており、もちろん洗濯もできます。

 当初は肌触りが少々硬いのでは? と思いましたが、実際に使ってみると気になることはまったくありません。エアスペーサー®の通気性と相まって、寝汗をかいた後でもさらりとしています。また上に乗るとガサガサという繊維同士がこすれる音もしますが、就寝中に気になることは一切ありませんでした。

ふとん乾燥機いらず!

 「ふとコン」の特長は睡眠ケアだけではありません。気になったとき「寝具ケア」ボタンを押すだけで、寝床内全体を清潔な状態にしてくれる点も大きな魅力です。

「寝具ケア」中

 マットレスの中には、熱による劣化を懸念してふとん乾燥機の使用を控えるよう注意書きが添えられたものもあります。日本の住環境では、大きくて硬い高反発マットレスを天日干しするスペースがない場合もあるため、買ってからふとん乾燥機が使えないと分かっても困ります。

 「ふとコン」なら、そんな心配は無用。朝起きて「寝具ケア」ボタンを押すだけ。あとはお任せです。ふとん乾燥機の準備もいりません。

 「寝具ケア」モードは、120分間をかけて50℃以上の温風とホメスタイオンを寝床に送り込みます。ダニ対策、除湿・乾燥、除菌、脱臭が一度にできます。もちろん使用後にふとんクリーナーを使えばモアベター。寝床を常に清潔に保てます。

ふとんの種類ごとに通常時、洗濯後、寝具ケアモード後の内部湿度を計測(出典:レイコップ)

 これは非常に便利なので、慣れると手放せない機能になりそう。この機能があるだけでも欲しくなります。

日頃から自分の睡眠に問題を感じている方へ

 睡眠に関する問題は個人差が大きいため、こうすれば絶対解決すると言いにくいものです。しかし、睡眠の意味とメカニズムを知った上で選ぶことで、ある程度自分でコントロールできるのが寝具。「ふとコン」——つまり「ふとんコンディショナー」で寝具の環境を整えることは、快適な眠りへの近道です。

目覚めもすっきり

 「ふとコン」で唯一問題と感じたのは、目覚めたときにふとんが心地良く、「ふとんから出たくない」と思ってしまう点ですが……実はこの「自分の寝具や寝る環境は気持ちいいから好き」という意識もスムーズな入眠への第一歩としてとても大事なことなのです。睡眠に関する問題を抱えている人はもちろん、単純に快適な睡眠を求めている人も「ふとコン」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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提供:レイコップ・ジャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia LifeStyle 編集部/掲載内容有効期限:2018年3月22日