YAMAHA CHANNEL

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新着記事

top_news001.jpg 自宅のバカでかいスピーカー顔負けのリアリティ――「YSP-3000/4000」でアレを視聴してみた
薄型テレビと組み合わせで人気のフロント完結型ホームシアターシステム。その中でも簡便さ&サラウンド効果の素晴らしさでお勧めなのが、ヤマハの<デジタル・サウンド・プロジェクター>「YSP-3000/4000」だ。リビングで配線の煩わしさに思い悩むことなく、スマートに映画や音楽を楽しみたい。もちろんいい音で臨場感豊かに……とお考えの方にとって、YSP-3000/4000は現在考えられる最高のソリューションである。(2008/03/01)

top_news001.jpg シアターサウンドに“高さ”の表現力――ピュアオーディオ思想のフラッグシップAVアンプ「DSP-Z11」
ヤマハの11.2chフラッグシップDSP AVアンプ「DSP-Z11」が登場した。これまで培ってきた「シネマDSP」をベースに、新コンセプトとアプローチを盛り込んだ超ド級モデルだ。ピュアオーディオ思想から誕生した新世代機を、オーディオビジュアル評論家の小原由夫氏が語る。(2007/12/07)

top_news002.jpg 本物のサラウンドを手軽に――薄型テレビ時代の新5.1chラックシステム「YSP-LC4000」
ヤマハのシアターラックシステム「YSP-LC4000」は、“本物のサラウンド”だけでしか体験できない5.1ch空間を、ラックシステムというもっともシンプルな形態で楽しめる薄型テレビ時代にふさわしい製品だ。(2007/11/01)

top_news001.jpg 新世代フォーマット時代のAVセンター完成形――ヤマハ新AVアンプ「DSP-AX3800」
新世代映像ソフト時代に求められるAVセンターの姿とは――。この問いに一番近い答えが、ヤマハAVアンプの新製品「DSP-AX3800」だ。新音声フォーマットへの対応度を、機能だけでなくDSPプログラムやアンプとしてのチューニングにフォーカスを当てて眺めてみた。(2007/10/01)

top_news002.jpg レビュー: 明るく抜けの良い音質が魅力――1080p対応HDMI装備の7.1ch AVアンプ「DSP-AX761」
今年のAVアンプで注目はHDMIサポート。加えて重要なのがアナログマルチチャンネル入力の“質”だ。多彩な新機能を導入しつつ、音質にもこだわったヤマハの新AVアンプ「DSP-AX761」をチェックしてみた。(2007/05/10)

top_news001.jpg レビュー: 奥行きのある“リアルな音場感”――高品質ブックシェルフ「ヤマハ Soavo-2」
ヤマハがブックシェルフ型のピュアオーディオ用スピーカー「Soavo-2」を発売した。Soavo-1で感じられた音楽性がさらに高まり、強い主張で“新しいヤマハ”の音を体現。高品質の2ウェイブックシェルフとして輝きを放つスピーカーに仕上がっている。(2007/03/01)

top_news003.jpg ユーザー訪問記: 思い通りの音とデザインに出会えた――ヤマハスピーカー「Soavo-1」モニターユーザー訪問記
スピーカー試聴体験会の参加者から1人、ヤマハHi-Fiオーディオスピーカー「Soavo-1」のモニタープレゼントを実施。そのユーザー宅を訪問し、セッティングのアドバイスなども盛り込みつつ、Soavo-1を使ってみた感想などユーザーの“生の声”をお届けしよう。(2006/12/04)

top_news098.jpg 「PS3」でBDビデオを体験: LifeStyle主催「AVアンプ&スピーカー体験イベント」リポート
11月12日、LifeStyle編集部主催の「AVアンプ&スピーカー体験イベント」が開催された。会場には、発売されたばかりの「PS3」も登場。おそらく日本で一番早く「PS3」をAV機器として使ったイベントである。(2006/11/13)

top_news002.jpg レビュー: 新世代シネマDSP搭載のピュアオーディオ基準AVアンプ――ヤマハ「DSP-AX2700」
ピュアオーディオ基準の高音質を追求したAVアンプ「DSP-AX2700」がヤマハから登場した。透明度の高い中高域を支えるしっかりとした低域、音マニアにうれしいピュアダイレクトの進化、一新したシャーシ構造が支える安定感ある音質、自然な音場効果など、上級志向ユーザーにふさわしいAVアンプに仕上がっている。(2006/11/02)

top_news001.jpg インタビュー: ナチュラル・サウンドという極上の響き――ヤマハHi-Fiオーディオスピーカー「Soavo-1」
ヤマハから“音楽を聴くため”の新スピーカー「Soavo-1」が登場した。奏でられる音は、あくまでもニュートラルで自然。音場の雰囲気を演出するのではなく、ありのままに描くスピーカーに仕上がっている。新スピーカー誕生の背景について、開発者に話を聞いた。(2006/10/02)

top_news004.jpg レビュー: クラスを超えた高品位再生+iPod対応――ヤマハ 新AVアンプ「DSP-AX#59シリーズ」
ヤマハから新型AVアンプ「DSP-AX#59シリーズ」が登場した。iPod対応という新提案にデジタルオーディオ圧縮音源の音質を向上させる新技術、そして同社高音質技術を数多く盛り込んだ“音にこだわった”仕様に仕上がっている。シリーズ最上位「DSP-AX759」の実力をチェックしてみた。(2006/05/01)

top_news003.jpg 「オーディオ的な仕上がりに驚き」――ヤマハAVアンプ「DSP-AX4600」モニターユーザー訪問記
ヤマハのAVアンプ「DSP-AX4600」にフィーチャーしたITmedia +D主催の「AVアンプ体験イベント」。参加者からモニターを募り、本田雅一氏がそのユーザー宅を訪問してDSP-AX4600の使用感を取材した。セッティングのアドバイスなども盛り込みつつ、ユーザーの“生きた声”でDSP-AX4600の魅力をお届けしよう。(2005/12/13)

top_news006.jpg 理想のピュアサウンド、迫力のシアター音響を体感――「AVアンプ体験イベント」リポート
ITmedia +D LifeStyle主催の「AVアンプ体験イベント」が開催。AV評論家の本田雅一氏が、ヤマハのAVアンプ「DSP-AX4600」の魅力を、読者参加型の試聴体験会を通じて紹介した。(2005/12/01)

top_news001.jpg “新しいNS”の序章――ヤマハ 新スピーカーシステム「NS-525シリーズ」
ヤマハが今秋投入するNS-525シリーズは、かつて高く評価された同社スピーカー“NSシリーズ”の復活を感じさせる製品だ。開発担当者へのインタビューを通じて、“新しいNS”の魅力を探ってみた。(2005/11/01)

top_news001.jpg より身近になった“ワンボディ・リアル5.1サラウンド”──新YSPを体験してみた
ワンボディに搭載した数十ものスピーカーを個別制御して5.1サラウンドを作り出す“デジタル・サウンド・プロジェクター”の第2世代モデル「YSP-800」「YSP-1000」が登場した。自動システム調整機能など簡単設定を実現し、プライスダウンも図ってより身近になった「YSP-800」を体験してみた。(2005/10/03)

top_news001.jpg レビュー: 力強さと繊細さをピュアに表現――音の本質がわかるAVアンプ「DSP-AX4600」
ヤマハから高級AVアンプ「DSP-AX4600」が登場した。HDMI/iLINKなど最新インタフェース・磨きをかけた自動音場補正などバランスよい機能面に目が行くが、注目したいのは力強さと繊細さを兼ね備えたピュアサウンド。同社が追求した“音の本質”をじっくり検証してみた。(2005/07/01)


レビュー

top_news016.jpg レビュー: ネットワーク機能で新機軸を示したヤマハの新世代AVアンプ
ヤマハの「DSP-N600」は、一見、既存モデルの「DSP-AX559」と同一に見える。しかし、“AX”ではなく“N”と記された形式名は、AVアンプの新しい使い方を意味しているようだ。(2006/07/25)

top_news034.jpg レビュー: iPodで楽しめるバランスに優れたホーンサウンド――Klipsch「iGroove」
4月下旬に発売される「iGroove」は高級スピーカーメーカー「Klipsch」のiPod用スピーカーシステム。同社は独自の「トラックトリックスホーン」で知られるが、本製品にもこの機構は採用されており、独特のホーンサウンドをiPodで楽しめる。(2006/05/01)

top_news002.jpg レビュー小特集:机上のお手軽サウンド強化 サイコロボディから存在感のある低音――ヤマハ「NX-A01」
PCでオーディオを楽しむユーザーが増えているが、多くのPC内蔵スピーカーは音楽再生を主眼としたものではない。そこで、+1アイテムで机上の音楽ライフをより豊かにできる製品を紹介する。第1弾はヤマハの“サイコロスピーカー”「NX-A01」だ(2006/01/31)

top_news109.jpg サラウンドシステム特集: 構成いろいろ“発展型シアターシステム”――ヤマハ「シネマステーションS35」
シネマDSPで独自の音場表現を提供するヤマハには、さまざまなホームシアター製品がある。今回紹介する「シネマステーションS35」は、2ch、3.1ch、5.1chと多彩な構成から自由に選べ、しかも、2ch/3.1ch→5.1chとステップアップも可能という製品だ。(2005/12/21)

top_news012.jpg レビュー:ストレージ搭載オーディオ特集 音楽ジュークボックスをPCレスで――ヤマハ「CDR-HD1500」
PCを使わずジュークボックス的に音楽を楽しみたい――そんな願いをかなえてくれるのが、HDDなどに複数の音楽CDを蓄積できるストレージ搭載オーディオ。特集の第1弾は、ヤマハが約3年ぶりに投入するHDD/CDレコーダー「CDR-HD1500」にスポットを当ててみる。(2005/05/16)

top_news008.jpg レビュー:フロントサラウンド特集 ワンボディで“本物の5.1chサラウンド”を――ヤマハ「YSP-1」
フロントスピーカーのみでサラウンド環境を提供する製品をレビューする短期集中連載。第1弾は、ワンボディに搭載した40のスピーカーを個別制御して5.1chを作り出すヤマハ「YSP-1」を聴いてみた。(2005/01/14)

top_news072.jpg レビュー:5.1chサラウンドシステム特集 シネマDSPの“映画館の臨場感”を2万円台で――ヤマハ「TSS-15」
ヤマハのシネマステーション ミニ「TSS-15」は、実売2万円台ながらシネマDSPによる“映画館の臨場感”を楽しめるお買い得な5.1chサラウンドシステム。超低価格製品の代表として、その実力をチェックしてみた。(2004/12/01)

top_news015.jpg レビュー “最高の映画用アンプ”だけじゃないヤマハ「DSP-Z9」
ヤマハの言う“ヤマハAVアンプの今後10年を支えるプラットフォーム”は、どのような形で製品に反映されているのか? 同社のハイエンドAVアンプ「DSP-Z9」を借りて試聴した。Z9は、“最高の映画用DSP機能付きアンプ”という評価が一般的だが、それだけではないようだ。(2004/07/01)


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top_news108.jpg ヤマハ、音質最優先の重量級オーディオラック「GTR-1000」
ヤマハは、オーディオラックの新製品「GTR-1000」を12月下旬に発売する。「GTラック」の愛称で親しまれつつ2004年に生産を終了した「GTR-1」の後継モデル。(2007/11/29)

top_news082.jpg ヤマハがハイグレードHi-Fi製品を拡充、アンプとCDプレーヤーを発売
ヤマハは、プリメインアンプ「A-S2000」とSACD/CDプレーヤー「CD-S2000」の2製品を12月中旬に発売する。昨年の「Soavo」に続くハイグレードHi-Fiの新製品だ。(2007/10/11)

top_news029.jpg 幅61センチの“リアル5.1ch”、ヤマハ「YSP-500」
ヤマハがデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-500」を発表した。幅610ミリのコンパクト設計としたことで、設置の柔軟性が向上。薄型テレビ用のオープンラックなどにも設置できる。(2007/10/04)

top_news092.jpg ヤマハ、YSP内蔵のシアターラックシステム3機種を発表
ヤマハは、単体で5.1chサラウンドを実現するデジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」を専用設計のテレビラックに組み込んだホームシアターセット3機種を発表した。(2007/09/28)

top_news044.jpg ヤマハ、Bluetooth搭載のマルチメディアスピーカーシステム
ヤマハは、Bluetoothを搭載した携帯電話やパソコンとワイヤレス接続できるスピーカー「NX-B02」などマルチメディアスピーカーシステム3製品を10月下旬に発売する。(2007/09/13)

top_news037.jpg ヤマハ、3次元シネマDSP搭載の新フラグシップ「DSP-Z11」を発表
ヤマハは「シネマDSP HD3」を搭載したフラグシップAVアンプの新製品「DSP-Z11」を12月10日に発売する。THX Ultra2 Plusに準拠した11.2ch仕様の「HD時代の最高級AVアンプ」(同社)だ。(2007/09/06)

top_news036.jpg ワンボディ5.1ch: ヤマハ、HDMI CECに対応したYSP最上位モデル「YSP-4000」
ヤマハがデジタル・サウンド・プロジェクターの最上位モデル「YSP-4000」を発表した。完全に新規設計となる「YSP史上最高音質」(同社)で、HDMI CEC(VIERAリンクおよびレグザリンク)対応も果たした。(2007/08/20)

top_news031.jpg HDオーディオに“3次元”CINEMA DSP――ヤマハの新世代AVアンプ「DSP-AX3800」
ヤマハは、AVアンプの新製品「DSP-AX3800」と「DSP-AX1800」を10月下旬に発売する。HDMI 1.3a対応の入出力端子を備え、次世代DVDのHDオーディオのデコードをサポート。上位モデルのAX3800では独自の「CINEMA DSP Plus」に「3Dモード」を追加した。(2007/08/09)

top_news079.jpg ヤマハ、USB対応の“ピアノクラフト”CDレシーバー
ヤマハがデザインと高音質を追求したコンポ「ピアノクラフト」シリーズの新製品を発表。USB接続に対応し、WMA/MP3の再生に対応した。(2007/08/02)

top_news052.jpg ヤマハ、音声回路に専用チューニング施したHDMI対応AVアンプ
ヤマハがHDMI対応の7chAVアンプ「DSP-AX861」を発表。専用のチューニングを施した音声回路や新開発の大型電源トランスなどを搭載したほか、「ピュアダイレクトモード」も備えオーディオ性能を高めた。(2007/06/27)

top_news091.jpg “大人”がピュアオーディオに興味を持つ理由
手軽な圧縮音楽ではなく、迫力のサラウンドでもない。最近、2chのピュアオーディオ機器が人気を集めているという。その背景について、“大人のための試聴会”を主催するヤマハに話を聞いた。(2007/04/06)

top_news043.jpg ヤマハ、HDMI搭載の7.1ch AVアンプ中級機「DSP-AX761」
ヤマハは7.1ch AVアンプ「DSP-AX761」を5月下旬に発売する。中級価格帯の製品ながら、1080p対応のHDMI入力2系統を搭載している点が特徴。価格は8万4000円。(2007/04/04)

top_news072.jpg 5万円の贅沢、クリプシュ「RB-51」でホーンサウンドに親しむ
米Klipschの「RB-51」は、数ある同社製スピーカーの中でも手軽な価格とサイズのブックシェルフ型スピーカーだ。セット5万円という低価格ながら、紛れもないホーンサウンドはピュアオーディオ入門機としての素養も示している。(2007/04/20)

top_news040.jpg ヤマハ、“歌声”のリアリティにこだわったブックシェルフスピーカー「Soavo-2」
ヤマハが「Soavo」(ソアヴォ)ブランドのHi-Fiブックシェルフ型スピーカー「Soavo-2」を発売。“歌声”の再現にこだわるというSoavoのコンセプトはそのままに、ボーカル帯域のリアリティとステージ感の向上を狙っている。(2007/02/16)

top_news066.jpg コンパクト版“ワンボディ5.1ch”「YSP-900」一体化のラックシステム
ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-900」とTVラックをセットにしたYSPラックシステム「YSP-LC900」を発表。(2007/02/16)

top_news046.jpg ヤマハ、32型からのTVにマッチする省スペース型“ワンボディ5.1ch”「YSP-900」
ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-900」を発表。32インチ以上のTVとの組み合わせにデザインマッチするボディサイズ。(2007/02/15)

top_news046.jpg ヤマハ、気軽にサラウンドの臨場感が味わえるAVアンプ
ヤマハはAVアンプ「DSP-AX461」「DSP-AX361」を3月上旬より販売開始する。気軽に5.1chサラウンドの臨場感が味わえるよう工夫を凝らした。(2007/02/08)

top_news046.jpg ヤマハ、大出力のUSBマルチメディアスピーカー
ヤマハはUSBマルチメディアスピーカー「NX-U10」を3月より販売する。USB1本でPCに接続可能なUSBスピーカーだが、最大瞬間20ワットという大音量も再生できる。(2007/01/31)

top_news036.jpg ヤマハ、USBバスパワーで出力20ワットを実現する高音質コンパクトスピーカー
ヤマハは、USBバスパワー動作に対応するコンパクトスピーカー「NX-U10」を発売する。独自のPowerStorage回路の搭載により、最大瞬間出力20ワットを実現した。(2007/01/31)

top_news057.jpg プレゼンを“音”で支援する――ヤマハのUSBスピーカー「NX-U10」
文章も問題なし、イラストやグラフもバッチリ。これでプレゼンテーションの準備も万端だが、最後のひと工夫を凝らしたい。そんな時は“音”を使ってみるのもいいだろう。(2007/01/31)

top_news095.jpg ヤマハ、米クリプシュのスピーカー新ラインアップを国内発売
ヤマハは、米クリプシュの主力スピーカーである「リファレンスシリーズ」新製品を2月9日から順次発売する。ブックシェルフタイプやフロアスタンドなど4モデルをラインアップ。(2007/01/25)

top_news077.jpg ヤマハ、“ワンボディ5.1ch”YSPシリーズとラックを一体化「YSPラックシステム」
ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSPシリーズ」とTVラックとをセットにしたYSPラックシステム「YSP-LC1100」「YSP-LC800」を発表。(2006/10/25)

top_news042.jpg ヤマハ、扱いやすさ高めた“ワンボディ5.1ch”「YSP-1100」
ヤマハはワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-1100」を発売する。視聴位置に音声を届ける「マイビーム」機能などを備え、使い勝手を高めた。(2006/10/19)

top_news073.jpg ヤマハ、新世代シネマDSP搭載のピュアオーディオ基準7.1ch AVアンプ
ヤマハが、ピュアオーディオ基準の高音質を追求し、新世代シネマDSPを搭載した7.1ch対応ハイクラスAVアンプの新製品「DSP-AX2700」「DSP-AX1700」を発表。(2006/09/14)

top_news082.jpg ヤマハ、“歌声”再現にこだわった高級Hi-Fiスピーカー「Soavo-1」
ヤマハが、ハイエンド向けHi-Fiスピーカーの新ブランド“Soavo(ソアヴォ)”を発表、第1弾としてフロアスタンドタイプ「Soavo-1」を発売。「音楽が本来の表現で聴ける」ナチュラルサウンドスピーカーに仕上がっている。(2006/08/25)

top_news014.jpg インタビュー: お父さん、ホームシアター作りませんか?――ヤマハ体験講座
ヤマハエレクトロニクスマーケティング主催の「お父さんのための、ホームシアター講座」は、ホームシアター構築の基礎知識を学べる体験セミナーだ。自らも講師として説明を行うという同社の広報室 室長 石川善郎氏に話を聞いた。(2006/07/05)

top_news053.jpg ヤマハ、ネットワークとUSBに対応したAVアンプ
ヤマハはネットワーク対応AVアンプ“ネットワークレシーバー”「DSP-N600」を7月下旬より発売する。LAN上のPCに収納されたMP3やWMAの再生が可能なほか、ネットラジオも楽しめる。iPodやポータブルプレーヤーとの連係機能も装備(2006/06/15)

ヤマハ、「お父さんのための、ホームシアター講座」を大阪で開催
ヤマハエレクトロニクスマーケティングは、自分でホームシアターを構築したい人向けの体験型セミナー「お父さんのための、ホームシアター講座」を7月1日、7月2日に大阪にて開催する。(2006/06/12)

初任給で買えるホームシアターの実力は?――ヤマハ「お父さんのための、ホームシアター講座」
ヤマハエレクトロニクスマーケティングはホームシアターの構築についてわかりやすく解説するイベント「お父さんのための、ホームシアター講座」を名古屋市で開催する。今回のテーマは「初任給?で買えるホームシアター構築術」だ。(2006/05/16)

top_news078.jpg ヤマハ、KlipschのiPodスピーカーユニット「iGroove」を販売
ヤマハは米KlipschのiPod用スピーカーシステム「iGroove」を4月下旬に発売する。既に販売している小型スピーカー「NX-A01」やAVアンプ「DSP-AX759」らとあわせ、iPod対応製品を強化する(2006/04/18)

top_news053.jpg ヤマハ、iPod対応の“音にこだわった”普及型AVアンプ
ヤマハが、普及型AVアンプ3モデル「DSP-AX759」「DSP-AX559」「DSP-AX459」を発表。同社高音質技術を数多く盛り込んだ“音にこだわった”仕様に、iPod対応の新提案をプラス。デジタルオーディオ圧縮音源の音質を向上させる新技術を盛り込んだ。(2006/03/08)

top_news092.jpg ワンボディ5.1ch「YSP-800」にブラックモデル登場
ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出す「YSP-800」にブラックモデルを追加。YSP-1000でブラックモデルが好評だったのと、ブラック基調の薄型テレビに合わせた。(2006/02/10)

top_news036.jpg Bluetooth音楽再生も――ヤマハ、音楽ケータイ/iPodほかプレーヤー向け小型スピーカー
 ヤマハが、音楽ケータイ/ポータブルオーディオプレーヤー向け小型スピーカーシステム「NX-A01」と、ワイヤレス音楽環境を構築できるBluetoothレシーバーユニット「TRX-R01BT」を発表。話題の4GバイトHDD携帯「W41T」と組み合わせれば、Bluetoothを使ったワイヤレス音楽再生も楽しめる。(2006/01/19)

top_news008.jpg 2006 International CES: “あくまでもアンプ”なヤマハの次世代AVアンプ
ヤマハは、International CESの同社ブースでDLNA対応の次世代AVアンプを参考展示している。ネットワークを利用したホームサーバ的な機能も持つが、“あくまでもAVアンプ”という製品だ。2007年上半期の市販が予定されている。(2006/01/08)

top_news076.jpg ヤマハ、プリメインアンプとFM/AMチューナーの新製品
ヤマハは、プリメインアンプ「AX-497」とFM/AMチューナー「TX-497」を発売した。価格は「AX-497」が4万4100円、「TX-497」は2万3100円。(2005/11/22)

top_news063.jpg ヤマハ、映像処理回路一新でフィルムライク極めた家庭用ハイエンドDLPプロジェクター
ヤマハが、ホームシアター用DLPプロジェクター「DPX-1300」を発表。映像処理回路にSiliconOptix社のHQV(Hollywood Quality Video)を採用し、滑らかでナチュラルな画質を実現。(2005/10/14)

top_news006.jpg A&Vフェスタ2005: コンセントから流れるHiFiサウンド──ヤマハブースで高音質PLC技術
A&Vフェスタ2005でホームシアター関連をアピールするヤマハブースでは、ホームシアター提案の1つとしてPLC(電力線搬送通信)技術を利用した「PLCオーディオ伝送システム」を参考出展。コンセントを介して伝送される音質はなんとCD並み。(2005/09/22)

top_news040.jpg ヤマハ、新世代“NS”サウンドを追求した新スピーカーシステム「NS-525」
ヤマハが、新世代のナチュラルサウンドを追求した新スピーカーシステム「NS-525」シリーズ3製品を発表。映画や音楽の原音を忠実に再生するための機能を盛り込んだ。(2005/09/21)

top_news055.jpg 32V型にもフィット、簡単設定で“ワンボディ5.1ch”――ヤマハが新YSPシリーズ
ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出す“デジタル・サウンド・プロジェクター”「YSP-800」「YSP-1000」を発表。自動システム調整機能などで簡単設定を実現。YSP-800は実売9万5000円。(2005/09/14)

top_news081.jpg ヤマハ、2.0chから5.1chまで対応できる新「シネマステーション」
ヤマハはホームシアター向けサウンドシステム「シネマステーションS35シリーズ」を発表した。ベーシックな2.0chシステム(ステレオ)から5.1chのサラウンドシステムまで対応できる4つのバリエーションをラインアップ。(2005/09/12)

top_news091.jpg ヤマハ、HDMI搭載/HDへのアップスケーリング可能な7.1ch対応AVアンプ
ヤマハはAVアンプの新製品「DSP-AX2600」「DSP-AX1600」を10月中旬より発売する。両モデルともHDMI端子を備え、上位モデルのDSP-AX2600はアナログ映像入力をHDへアップスケーリングする「HDビデオアップスケーリング」機能を搭載する。(2005/09/07)

top_news110.jpg ヤマハ、新2.1ch仮想音響“AIR SURROUND”搭載のシアターシステム
ヤマハが、コンパクトサイズのホームシアターシステム“シネマステーション S30”シリーズを発表。自然なサラウンド感の“AIR SURROUND”を搭載した。(2005/08/25)

ヤマハ、シアター/HiFi両対応の新スピーカーシステム
ヤマハが、新スピーカーシステム「NS-325」シリーズを発表。ホームシアター用途だけでなくHiFiオーディオにも対応した本格仕様。シリーズに最適化したサブウーファーも同時発表。(2005/08/05)

ヤマハ、薄型大画面テレビとマッチする薄型サブウーファー
ヤマハが、スタイリッシュで設置性に優れたサブウーファー新製品「YST-FSW100」を発表。(2005/08/05)

往年のマニア感涙? あの「クリプシュホーン」が復活
ヤマハは、米クリプシュ・オーディオ・テクノロジーズの「Klipshorn」(クリプシュホーン)を国内で販売すると発表した。価格は1台85万円。(2005/07/21)

ヤマハ、ホームシアター向け5.1chスピーカー新製品
ヤマハはホームシアター向け5.1chスピーカー、NS-225シリーズとNS-125シリーズを発表した。(2004/07/29)

HDMI&i.LINKで映像/音声のフルデジタル伝送〜ヤマハ、新7.1ch AVアンプ
ヤマハが、HDMI/i.LINKなど最新デジタルインタフェースを搭載した7.1ch DSP AVアンプ「DSP-AX4600」を発表。価格は23万1000円。(2005/05/16)

VRモードのDVD-RWも再生可能――ヤマハ「DVD-S657」
ヤマハは、幅広いメディアとフォーマットの再生に対応したユニバーサルプレーヤーのエントリーモデル「DVD-S657」を7月上旬に発売する。SACDやDVDオーディオはもちろん、VRモード録画したDVD-RWやDivXファイルの再生も可能だ。(2005/04/21)

ヤマハ、HDMIやi.Linkを搭載した高級プレーヤー「DVD-S2500」
ヤマハは、ユニバーサルプレーヤーの新製品「DVD-S2500」を7月上旬に発売する。映像や音声の高品位再生に的を絞った高級モデル。HDMIやi.Linkを備えた。価格は10万5000円。(2005/04/21)

ヤマハ、最大400GバイトのHDDを内蔵できるHDD/CDレコーダー
ヤマハがHDD/CDレコーダー「CDR-HD1500」を発表。本体内に3.5インチIDEタイプのHDD(20G〜400Gバイト)を内蔵でき、搭載CD-R/RWドライブを使って音楽CDのHDD録音やオリジナルCD作成などが行える。(2005/04/20)

ヤマハ、クリプシュのサブウーファー2製品を販売
ヤマハは米クリプシュ・オーディオ・テクノロジーズの「リファレンス」シリーズのサブウーファー「RW-10」「RW-8」を4月下旬より発売する。(2005/04/14)

40個のスピーカーを個別制御して5.1chサウンドを作り出すオーディオシステム
ヤマハは、ワンボディに40個のスピーカーを搭載、それらを個別制御して5.1chサウンド作り出すオーディオシステム「YSP-1」を発表、12月上旬より発売する。(2004/11/16)

ヤマハ、フィルム画質めざした家庭用ハイエンドDLPプロジェクター
ヤマハが、最新DMD「720P DarkChip3」を採用したホームシアター用プロジェクター「DPX-1200」を発表。高コントラストなパネル性能を生かして色再現を追求。(2004/11/09)

ヤマハ、実売2万5800円の省スペース5.1chシステム
リア用のサテライトスピーカーをフロントスピーカーに重ねて設置できる「フロント3.1chバーチャルサラウンド機能」を搭載した。(2004/09/21)

top_news063.jpg ヤマハ、米クリプシュのスピーカーを国内販売
独自の「トラックトリックスホーン」システムで知られる米クリプシュ・オーディオ・テクノロジーズのスピーカーをヤマハが国内販売することになった。両社は9月16日、スピーカーやホームシアターシステムに関する販売と共同開発に関する業務提携を発表した。(2004/09/16)

ヤマハ、ピアノ調仕上げスピーカー採用DVDミニコンポ
DVDプレーヤーとレシーバーのユニット「RDX-E600」が4万8000円前後、2chスピーカー「NX-E400」が1万4000円前後。(2004/09/17)

ヤマハ、同社シアタースピーカーと統一感のあるサブウーファー
ヤマハが、高級シアタースピーカーシステム「MC II」シリーズと外装を統一したサブウーファーシステム「YST-SW515」を発表。(2004/09/15)

ヤマハ、薄型TVとマッチするホームシアターシステム
8月に発表された薄型AVアンプ「RX-SL80」を中心に、5.1chシステムの「スリムシステム80 System Plan 5.1compact」と2.1chシステムの「スリムシステム80 System Plan 2.1」が発売される(2004/09/14)

ヤマハ、自動音場補正機能を強化した7.1ch AVアンプ
音質を高めたほか、音場補正機能「YPAO」の測定時間を短縮。THX Selectに準拠した。(2004/09/09)

ヤマハ、薄型ボディの5.1ch AVアンプ
55.5ミリの薄型ボディながら、100ワット×5chの実用最大出力を確保した。(2004/08/26)

ヤマハ、ホームシアター向け5.1chスピーカー新製品
ヤマハはホームシアター向け5.1chスピーカー、NS-225シリーズとNS-125シリーズを発表した。(2004/07/29)

top_news023.jpg ヤマハのAVアンプ「DSP-Z9」が、欧州で年間最優秀製品賞
欧州のAV専門誌組織「EISA」が行う「EISA AWARDS」で、ヤマハのAVアンプ「DSP-Z9」が2004〜2005年度の年間最優秀製品賞を受賞。(2004/08/16)

top_news077.jpg ヤマハ、家庭用のハイエンドDLP/液晶プロジェクター
(2004/02/19)

top_news007.jpg 若い世代が作り出した、新しい“ヤマハの音”〜「DSP-Z9」
従来のハイエンド機から一気にレンジを引き上げ、税別50万円という価格で投入されたヤマハ「DSP-Z9」。その背景にあったのは、今後10年の技術基盤を“コスト度外視”で作ろうという、トップシェアベンダーならではの大胆なプロジェクト運営だった。若いチームで挑んだハイエンド機種開発の経緯から、同社のAVアンプに対する取り組みを探る。(2004/06/28)


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