カブドットコム証券は7月31日から、投信情報をメールなどに通知する国内初の「投信カブコール」を開始する。配信する情報はファンドの基準価額や保有ファンドの評価額、ファンドの騰落率などで、顧客が登録した電話やメールへ自動通知する。
「○○ファンドの基準価額が○○円以下になったら」「前日から騰落率が○%以上上昇したファンド一覧を通知」など、投信の情報を自由に設定することができる。登録件数は10個で設定の有効期限は30営業日間。通知は1日1回(午前中)で、利用料は無料としている。
同社では、すでに株式や株価指数先物・オプションなどを自動通知する「カブコール」を実施している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「リア・ディゾン銘柄は手放すな」の意味とは?
超ビギナーの誠倶楽部が買った銘柄は、相次いで下落していった。これ以上の損失を食い止めるため、前回は指南役が登場。「業績が好調な銘柄を買え」という教えに従って、任天堂とディー・エヌ・エーを買ったが、結果はいかに?
シニア層の囲い込みで得たものとは――カブドットコム証券の戦略
ネット証券といえば若年層の個人投資家が中心だ。だが、カブドットコム証券では数年前からシニア層へアプローチ、割引などでシェアを拡大。その結果、大手ネット証券の中で唯一伸ばしたものがあった……。