検索
Special

“誠”のビジネスパーソンを目指せ!

100人規模のプロジェクトを動かしたい、億単位の商談をまとめたい――自分の夢を今年こそは実現したい人に是非覚えてほしいのが、≪「巻き込み力」≫というキーワードです。リーダーとしてプロジェクトを任されるためには、部下を使いこなすことはもちろん、上司や他部署の同僚たちを上手に“巻き込む”ことが大切。「自分は今、一緒にこのプロジェクトに取り組んでいるんだ」と前向きに自覚してもらうことで、頼もしい協力が得られ、仕事もうまく進むのです。巻き込み力を身につけるには、まず今の自分に何が足りないのかに“気付く”こと、そして、自分の知識や経験を生かす“訓練”が必要になります。これから1年間の演習で、あなたもビジネスの巻き込み力を身につけましょう!

PC用表示
Share
Tweet
LINE
Hatena
PR

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

photo

第1回:2008年1月23日掲載

隣の上司も動かして成果を出す! “巻き込み力”で差をつけろ

フラット化が進むのは企業だけではない。ビジネスの現場でも、組織構造にとらわれず“プロジェクト”を回していく力が必要になってきている。そのために必要なのが“巻き込み力”だ。上司を、他部署のメンバーを、そして他社の人材を、あなたのプロジェクトに巻き込むことで、社内だけでなく社外からも引っ張りだこな人材を目指そう!→続きを読む


第2回:2008年2月18日掲載

樋口流、部下を巻き込むテクニック

実績が評価されてマネージャーに抜てきされたあなた。しかし部下を持ったとたんに、求められるものが変わってきます。「部下がついてくるリーダーになるには?」「的確に部下を指導し、成果を上げるには?」「どこまで部下をしかっていいんだろう?」。アイデアマラソンの発案者・樋口健夫氏が、部下の能力を引き出し、発揮させるマネージャーになるために必要なことを教えます!→続きを読む


第3回:2008年3月3日掲載

巻き込み力チェックシート基礎編

あなたのために、自発的に、親身になって協力してくれる……そんな人が会社にたくさんいたら、さらに大規模なプロジェクトでも自信をもって取り組むことができるのではないでしょうか? 今あなたが持っている力に加え、周りの人の協力を得て、10の力が100にも200にもなるのが“巻き込み力”です。あなたにはどれくらい巻き込み力があるのか。専用チェックシートで自分をチェックしてみましょう。→続きを読む


第4回:2008年4月1日掲載

周りを巻き込むための“3つのルール”

「以心伝心」を期待していないか? 自分の事ばかり話していないか? みんなは石を運んでいるのか、城を造っているのか? 巻き込み力を発揮するために気をつけたい3つのポイントとは?→続きを読む



第5回:2008年5月7日掲載

上司の“巻き込まれ防御力”を突破せよ!

自分のプロジェクトにぜひ巻き込みたい人――力のある上司。そして、そう簡単には動かせない人も――上司。今回は、どうやって上司を動かすかにフォーカスして”巻き込み力”向上を狙う。→続きを読む





photo

職場での“人間関係”に悩んでいませんか?

今日から使えるヒューマンスキル──1問1答

仕事で一番多いトラブルである「人間関係」。あらゆる仕事上のトラブルは、人間関係に帰結すると言っても過言ではありません。ビジネスを進めていく中で、こういった厄介な問題に苦しんだ経験がある方は多いだろうと思います。では、どうしたらこれらのトラブルを未然に防いだり、解決したりすることができるのでしょうか。→続きを読む(2007年11月01日掲載)


「部下が指示を聞かなくて」そんなあなたは必見!

Second Lifeで人は正直になる──ヒューマンスキルの鍛え方

課長になったのはいいけれど、部下がなかなか言うことを聞かない──。チームリーダーの皆さんも、そんな経験をしたことがあるでしょう。ビジネスパーソンにはマネジメント能力が欠かせません。どうやったらチームをまとめていけるのか、一体何から手を付けたらいいのかが分からず困っていませんか?→続きを読む(2007年09月03日掲載)


数年後の収入を“利回り”で考えてみよう!

「とりあえず資格取っとけ」の落とし穴――自己投資のススメ '07

ビジネスパーソンにとって自己投資は必須です。でも、ちょっと待って! 「何かしなくちゃ」という不安から、ありふれたセミナーや資格に投資していませんか?→続きを読む(2007年07月02日掲載)






人材育成のプロに聞く、いま求められる人材像

今後厳しい競争を勝ち抜いていくために、企業に必要なのはどのような人材か。彼らを育成するにはどのようにすればよいか。人材育成のプロ2人の対談からそのヒントを得る。(2006年10月02日掲載)


社員が仕事の成果を上げる秘訣

良い仕事をするには考え方を共有できるようなコミュニケーションが必要。組織で実現するためには・・・。(2006年09月01日掲載)



こんな新人は困る!来期の新人研修をいち早く提案

新入社員研修は社員の職業人生を決めるほど重要。会社の将来を担う人材の育成法を紹介!(2006年07月01日掲載)


事例紹介「求められるのは、土壇場で『人を動かす能力』」

日々技術を磨き、知識を高めていれば約束されていた時代は過去の話となった。企業にとって生命線である管理者育成で、多くの実績を持つのが「社員教育研究所だ」(2006年05月01日掲載)




*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***


提供:株式会社社員教育研究所
企画:アイティメディア営業本部/制作:Business Media 誠 編集部/掲載内容有効期限:2008年12月31日

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る