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「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展が開幕(1/3 ページ)
2月2日から東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展が開幕した。5月8日(日)まで。倉俣史朗氏の1980年代以降の作品65点とエットレ・ソットサス氏が最晩年に残した「カチナ」のドローイングをもとに、制作された作品から構成されている。
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※この記事は、エキサイトイズムより転載しています。
2月2日から東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで、「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展が開幕した。5月8日(日)まで。倉俣史朗氏の1980年代以降のアクリルやガラスなどを多様した作品65点とエットレ・ソットサス氏が最晩年に残した「カチナ」のドローイングをもとに、本展にあわせて制作された作品から構成されている(後日、詳細レポート予定)。
関連プログラムも多数用意されている。2月11日には特別シンポジウム 「磯崎 新と語ろう!−倉俣史朗とエットレ・ソットサス」が開催され、磯崎新氏による倉俣史朗氏を総括的にまとめるレクチャーは必見。
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