調査リポート
エイプリルフールにウソ――成功したのは何%?
エイプリルフールの日に、すっかりだまされたことがある人はどのくらいいるのだろうか。全国の男女に聞いたところ、「だまされたことがある」と答えたのは35.0%だった。カルチュア・コンビニエンス・クラブ調べ。
世界中のさまざまな国で、多くの人が冗談めかしてウソをつく、4月1日のエイプリルフール。毎年いろんなウソが飛び交っているが、エイプリルフールの日にすっかりだまされたことがある人はどのくらいいるのだろうか。16〜69歳の男女に聞いたところ、だまされたことが「ある」と答えたのは35.0%に対し、「ない」は39.5%であることが、カルチュア・コンビニエンス・クラブの調査で分かった。
エイプリルフールに誰かにウソをついたことがある人はどのくらいいるのだろうか。「ウソをついたことがある」と答えたのは45.0%。また、ウソをついたことがある人の中で「そのウソが成功した(完全に+やや)」のは16.0%にとどまり、成功率はそれほど高くないことがうかがえた。
成功したのはどんなウソなのかを聞いたところ「妊娠したと、彼に驚かせた」(女性20代)、「まだ結婚してないころに『結婚しました』の報告メールを送信したことがある」(女性30代)など、自分自身に関わるウソは成功率が高いようだ。一方、成功しなかったのは「言った自分が笑い出してしまった」(男性60代)、「にやつき過ぎてばれた」(30代女性)など、ウソをついた自分が先に笑ってしまって、最初から失敗してしまった人が多いようだ。
インターネットによる調査で、16〜69歳の男女(T会員)1265人が回答した。調査期間は3月19日から26日まで。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
なぜ人はウソをつくのか? 男女が別れる前に読む話
「彼女にウソをつかれた。それが嫌で、別れてしまった」という男性もいるだろう。なぜ人はウソをつくのか。そのメカニズムが分かれば、彼女のウソも我慢できたかもしれない。そこで心理カウンセラーの晴香葉子さんに、ウソにまつわる話を聞いてきた。
エイプリルフールを楽しむ人の周りには、同じような人が集まっている?
エイプリルフールに、嘘をついたことがある人はどのくらいいるのだろうか。20〜50代の人に聞いたところ「嘘をついたことがある」「嘘をつかれたことがある」ともに約6割だった。メディアインタラクティブ調べ。
ゴーストライターの私はこう思う、新垣隆さんは「ゴースト」ではない
“現代のベートーベン”と言われた佐村河内氏に代わって、譜面を書いていた新垣隆氏。メディアは彼のことを「ゴーストライター」と呼んでいるが、本当にそうなのか。有名人の「ゴースト」を務めてきた筆者の窪田氏は、「新垣氏はゴーストではない」ときっぱり。その理由は……。
「A型が薄毛になりやすい」はウソ? 血液型の都市伝説
「0型は蚊に刺されやすい」といった血液型の俗説を聞いたところがある人も多いはず。また「A型は薄毛になりやすい」とも言われるが、実態はどうなのだろうか。リーブ21の調査によると……。
なぜ経営者は「社員と価値観が共有できている」とウソをつくのか
経営者が「価値観共有」をうたいながらも、それが現実に実践されていないケースが中小やベンチャー企業で見られると主張する筆者。なぜ、経営者たちは価値観共有をうたうのか、そしてなぜ価値観は共有されないのだろうか。

