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ベゼルに64チタンを採用した、G-SHOCK「GPW-1000T」を発売:軽量化と堅牢性を実現
カシオ計算機は6月12日に、G-SHOCKの新製品「GPW-1000T」を発売する。
カシオ計算機は6月12日に、G-SHOCKの新製品「GPW-1000T」を発売する。GPS電波受信機能と標準電波受信機能を搭載し、ベゼルに64チタン(チタン合金の1種で、質量に対し、チタン90%、アルミニウム6%、バナジウム4%で構成)、主要パーツにチタンを用いることで軽量化と堅牢性を実現した。価格は14万円(税別)、重さは110グラム。
GPW-1000Tは、最新の時刻修正システムであるハイブリッドGPSを備えた「GPW-1000」をベースモデルに、裏蓋や遊環(装着したときにバンドの残り部分を入れる輪)などのパーツに軽量で錆びにくいチタンを採用している。チタンを採用することでGPW-1000に比べて約10%の軽くした。また、衝撃が加わりやすいベゼルには、通常のチタンよりも強硬度で傷がつきにくい64チタンを採用。これにより「過酷な環境でも正確な時を刻む時計にふさわしく、軽く強い素材と耐久性に優れた仕上げで高い堅牢性を備えた」(カシオ計算機)
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