ドコモの「SH505i」店頭に並ぶドコモの505iシリーズ第3弾となるシャープ製端末「SH505i」が都内で店頭に並んだ。新規の価格は3万円前後。
505iシリーズ3機種目となるシャープ製の「SH505i」が店頭に並んだ。新規契約の価格は2万8800円(契約手数料3000円別、ZDNet調べ)。同日のD505iの新規価格は2万7800円、SO505iは2万8800円(いずれも契約手数料3000円別、ZDNet調べ)。SO505iは入荷待ちとなっていた。 SH505iは、100万画素CCDを搭載、QRコードやJANコードの読み取り機能を備えた端末。メインディスプレイには3D表示可能な2.4型のシステム液晶を採用している。 なお「N251iS」の限定カラー「ラブリーピンク」も6月20日から店頭に並んだ。新規の価格は5000円(契約手数料3000円別、ZDNet調べ)。ドコモによれば、マットなピンクのこの端末は中国・九州・東北を除く各地域で販売されるという。 関連記事 名刺を読みとれる「SH505i」登場 「505iシリーズ」3機種目となる「SH505i」は、従来のカメラ付き端末の形状そのままに、メガピクセルカメラなど各部を強化した端末。505iとして初めて、OCR機能やバーコード読み取りに対応した ドコモ、「SH505i」を6月20日に発売 NTTドコモはシャープ製の「SH505i」を6月20日から発売する。100万画素CCDカメラを搭載、QRコードやJANコードの読み取り機能を備える。 「SH505i」徹底解剖 スペック表を並べてみただけでは「SH505i」の魅力は分からない。同じようなスペックの液晶やカメラでも、3D表示可能なシステム液晶だったり、カメラは放送用に使われるものだったり……。そして、それらのパーツが、刷新された分かりやすいユーザーインタフェースの元に密接に結びついている。 「SH505i」、7つの“買い”ポイント(前編)<PR> スペック表を並べてみただけでは「SH505i」の魅力は分からない。同じようなスペックの液晶やカメラでも、3D表示可能なシステム液晶だったり、カメラは放送用に使われるものだったり……。そして、それらのパーツが、刷新された分かりやすいユーザーインタフェースの元に密接に結びついている。 "本気のFOMA"にQRコードリーダを標準搭載〜ドコモ夏野氏 自称「業界一のぶっちゃけ男」の夏野氏が、今年度後半に発売するFOMAについて言及した。QRコードリーダを標準搭載するといい、"リアル"との連携を推進したい考えだ。 ドコモ、505i向けQRコード作成ソフト公開 505iシリーズのうち、数機種には2次元バーコードであるQRコードの読み取り機能が搭載されている。ドコモは505i向けに、電話帳やブックマーク、メモなどをQRコード化するソフトの提供を開始した QVGA大型3D液晶の「SH505i」 シャープ製の「SH505i」は、505iシリーズの中でもトップクラスの大きさとなる2.4型液晶を搭載。高精細のシステム液晶で3D表示も可能だ。カメラには100万画素CCDを搭載 [後藤祥子, ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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