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写真で解説する「W52T」(2/2 ページ)
「メディアが活きるハイスペックケータイ」──3インチのワイドVGA液晶にデジタル放送、Bluetooth、EZ FeliCa、1Gバイト内蔵メモリなどを搭載する東芝製「W52T」。“ほぼ全部入り”という構成に惹かれるハイエンド端末として登場する。
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ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
ワンセグ、デジタルラジオ、3インチWVGA液晶、Bluetooth、スライド、FeliCa、1Gバイト内蔵メモリなど望まれる機能をほぼ全て搭載するハイエンド機、それが東芝製「W52T」だ。パケット代不要の楽曲ダウンロードも──W44Sで受信できるデジタルラジオ
KDDIが発表したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W44S」は、国内で初めてデジタルラジオの受信に対応した携帯電話だ。デジタルラジオが受信できることで、従来よりさらに“音楽に触れる機会”が増える。“FeliCa”と“デザイン”、どっちを選ぶ?──Rev.A対応の「W47T」「DRAPE」
東芝製の「DRAPE」と「W47T」は、12月からサービスが開始されるEV-DO Rev.Aの対応端末。DRAPE(W46T)はアールデコ調のデザイナーズ携帯、W47TはFeliCaに対応したおサイフケータイだ。Bluetoothレシーバーと連続19時間の音楽再生──「W44T」
回転2軸型の薄型ボディを採用した東芝製端末「W44T」には、専用のBluetoothレシーバーが同梱される。データフォルダの容量も1Gバイトに拡張された。これだけ違う、「P902iS」と「W44T」のBluetooth機能
使ってみると便利だが、まだ対応機種が少ない機能、それが携帯のBluetooth機能。改めて、Bluetoothでどんなことができるのか、機種によってできる機能は異なるのか、使い勝手はどうか。対応機種の少ないドコモ端末、KDDI端末とで使い比べてみた。大画面スライド+FMトランスミッター、WMAと着うたフルに対応──「D903i」
2.8インチワイド液晶とスリムなスライドボディの“D”に、着うたフルとWMA、FMラジオ、FMトランスミッターが加わった。端末やmicroSDに取り込んだ音楽を、AVコンポやカーステレオで楽しめる。再び音楽を携帯する気にさせた完成度の高さ――「W44T」
比較対象となる端末は多くないが、現在でもその完成度は一番ではないかと思えるワイヤレス音楽ケータイが「W44T」だ。随分と久しぶりに移動中に音楽を聴く楽しさを思い出させてくれた。“携帯はあくまで仕事道具”と機能ありきで買ったのに──「P902iS」
Bluetoothさえあれば──そんな理由で買ったらなかなか相性がよかった。ワンプッシュオープン、カスジャケ、Bluetooth、光り、つや消し黒ボディ。いわゆる“P”っぽさあふれる端末だった。
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