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コンセントに挿すだけで見守れる「Wi-Fiセンシングプラグ」発売 人感センサーよりも広範囲に検知
サイチは、カメラを使用しないプラグ型デバイス「そっと見守るWi-Fiセンシングプラグ」を発売。離れて暮らす相手の気分や位置、スマホの電池残量位置が把握できる見守り「アプリMy Circle」も提供する。
サイチは、プラグ型デバイス「そっと見守るWi-Fiセンシングプラグ」を4月7日に発売した。価格は1セットあたり3万580円(初期設定費用3300円+プラグ3個+ドアセンサー)で、月額利用料金は1078円。
本製品はコンセントに挿せば利用でき、室内のWi-Fi環境を活用して人の動きや在室状況を検知する。送信機から受信機へ送られる信号や波が人によってどの程度歪めているかを計測するWi-Fiセンシング技術を活用し、生活の動きが検知されるとスマートフォンで確認できる。
人感センサーに比べて、フロア全体/家全体といった広範囲で動作検知が可能。カメラを使用しないためプライバシーに配慮でき、見守りたい時間や曜日も設定できる。プラグ3個で最大約110平米(約33坪/約66畳)までのエリアをカバーし、通常のコンセントとしても利用可能だ。
高齢者の見守り(独居/離れて暮らす家族、サービス付き高齢者住宅など)、在宅ワーク中の安否確認、子どもの帰宅確認、介護施設/見守りサービス、立ち入り禁止場所や施設のカメラでの死角の補完などの利用を想定する。
また、iOS/Android向け見守りアプリ「My Circle」もリリース。離れて暮らす相手の気分や位置、活動レベル、スマホの電池残量位置が把握できる。
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