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ソフトバンク、リストバンド型活動量計の新モデル「Fitbit Force」を2月に提供

ソフトバンクモバイルはスマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare」の対応製品として、リストバンド型の活動量計「Fitbit Force」を2月に販売する。

 ソフトバンクモバイルは、スマートフォン向け健康管理サービス「SoftBank HealthCare」の対応製品として、2月14日より「Fitbit Force」の提供を開始する。アップグレード料金は3200円。


「Fitbit Force」

 Fitbit Forceは、ユーザーのさまざまな健康データを記録できる「SoftBank HealthCare」に対応したリストバンド型の活動量計。歩数や距離、消費カロリー、睡眠時間のほか、上った階数も測定できる。また製品の有機ELディスプレイからも測定データや時刻を確認でき、側面のボタンを推すと各種メニューに切り替えられる。

 カラーはブラックで、サイズは手首径140~176ミリのSサイズ、手首径161~209ミリのLサイズの2つ。電源はリチウムイオン充電式電池で、連続使用期間は7日間。サービスの対応機種は、iOS 6.0以降を搭載するiPhone 5s/5c/5/4sと、AQUOS PHONE Xx 206SH。

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