トップ10
イヤフォン使わない派 その理由とは/ドコモの新料金はお得?:Mobile Weekly Top10
先週は、とあるiPhoneユーザーが絶対にイヤフォンを使わない理由が人気ナンバーワンでした。人気連載の番外編?という今回は、ちょっと意外な内容です
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2016年1月25日~2016年1月31日
- iPhoneに慣れてきた妻が「絶対にイヤフォンを使わない」わけ
- ソフトバンクの1GBプランよりもお得?――ドコモ「シェアパック5」の狙い
- ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場
- 2016年、販売奨励金が抑えられてもiPhoneは売れると思う理由
- ドコモ、「実質0円」を1月末で終了 スマホ販売への影響は?
- ドコモ、家族で5GBの新プラン発表 データシェアで1人5000円以下に
- iOSを「スターウォーズ」で説明したらITオンチの妻がなぜか理解した
- ASUS、光学3倍ズームカメラ付きスマホ「ZenFone Zoom」を日本で発売
- 2年越しの情熱――ASUSが「ZenFone Zoom」に込めた粋
- 海外のMVNOから学ぶべきこと
今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、1月25日から1月31日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。先週は、とあるiPhoneユーザーが絶対にイヤフォンを使わない理由が人気ナンバーワンでした。人気連載の番外編?という今回は、ちょっと意外な内容です。
以降のランキングは、大手キャリアとMVNOも絡んだスマホ料金に関する話題が注目を集めました。2位は、NTTドコモが発表した低容量の新プラン「シェアパック5」と、ソフトバンクが先に発表した1GBプランとの比較記事。総務省が2015年末に各社に要請したスマホ料金の値下げ。その目安は1カ月5000円以下で、ソフトバンク、ドコモ、そしてKDDI(au)が該当する新プランを発表済みです。
そして3位は、月額0円から使えるソネットの「0 SIM」が一般販売開始というニュース。「デジモノステーション 2016年2月号」(エムオン・エンタテインメント刊)の付録として注目を集めた0 SIMは、データ通信専用で月500MBまでなら月額料金がかからないという画期的なSIMカードです。
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iPhoneに慣れてきた妻が「絶対にイヤフォンを使わない」わけ
ITオンチな妻に最新iPhoneを持たせて、悪戦苦闘っぷりを観察する本連載。今回はちょっと番外編のようなお話。ソフトバンクの1GBプランよりもお得?――ドコモ「シェアパック5」の狙い
ドコモが低容量の新たな料金プラン「シェアパック5」を打ち出した。低容量だが、家族でシェアすることを前提にしており、ソフトバンクの発表した1GBプランよりもトータルでの使い勝手はよくなっている。ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場
デジモノステーションの特別付録としてデビューしたソネットの「0 SIM(ゼロシム)」が、いよいよ販売開始。月間500MB未満の通信なら、月額0円(データ専用プランの場合)で利用できる。2016年、販売奨励金が抑えられてもiPhoneは売れると思う理由
キャッシュバックや販売奨励金を抑えられることで、2016年は特にiPhoneが売れなくなるといわれているが、神尾氏はむしろ「逆だと思う」という。また、Android勢が逆襲するために必要なこととは?ドコモ、「実質0円」を1月末で終了 スマホ販売への影響は?
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