見晴らしの良い上空から初日の出を眺められる「初日の出フライト」。地上の天候が悪くても年に1度のシャッターチャンスを逃すことがないとして、人気が拡大している。
スマホの動画視聴が増え、モバイルトライフィックの効率化が急がれている。ソフトバンクは9月、ヤフオクドームで「LTE-Broadcast」という技術の実証実験を行い。その効果を確認した。
その“タフネスさ”から、特別な体験がエスカレートしているauのTORQUEオーナーズイベント。メーカーの反応と今後も展開を聞いた。
Mobile Weekly Top10:
普段はポッポとかドードーとかコラッタだらけですけど、こないだピカチュウが出たんですよ。逃げられましたけど。
ふぉーんなハナシ:
大手キャリアの新料金プランで可能になったデータ繰り越し。しかし当月のデータ容量を使い切らないと消費できません。その理由を各社に聞いて来ましたが……。
センサーを使った歩きスマホの抑止機能やグラス型端末の開発にも言及。スマホ販売やインフラへの影響は「現時点で無し」。「PREMIUM 4G」で下り最大500Mbpsのサービスを年度内に開始と明言。
auが2016年夏モデル第2弾として「BASIO2」「かんたんケータイ」を発表。ゲストの杉良太郎さんは「スマホ? 興味ない」と一刀両断も、「三太郎といえば杉良太郎。四太郎じゃダメ?」とCM出演にも乗り気。
KDDI(au)の夏モデル第2弾はなんとシニアケータイ。従来モデルから4年ぶりの新機種。AndroidベースでVoLTEに対応した。
KDDI(au)が2016年夏モデルの第2弾を発表。専用キーが分かりやすいシニアスマホ「BASIO2」。背面に、デジカメ感覚で使えるレンズカバーを備えた。
ついに日本上陸を果たし、社会現象を巻き起こしている「ポケモンGO」。いったい何が面白いのか、解説する記事が人気です。
ロボホンのソフトウェアアップデートが開始。オーナーへの質問項目が増え、腕立て伏せなどモーションが追加。カメラも人物を撮影しやすいよう改善した。
UNiCASEの「ディズニーキャラクターウォレットケース」に6つの新デザインが追加。「モンスターズ・インク」のデザインなら、“モンスター”級の人気が話題のあのゲームがもっと楽しめるかも?
イオンモバイルがIP電話の「かけ放題」を開始。最安プランとセットで月1980円から使える。「ポケモンGO」効果で格安スマホの普及にも期待。
「TONE(m15)」に大幅アップデート「TONE software 2.0」配信開始。ファームウェアやアプリなど、さまざまな改善でバッテリー持ちが2倍に。そしてPokemon GOに最適な理由とは?
イオンモバイルのオプションサービスに050番号を使う音声通話サービス「050かけ放題」が登場。月額1500円で国内へのIP電話がかけ放題になる。
KDDIが法人向けに“ビジネス版LINE”を販売。LINEと同じプラットフォーム 使い勝手はそのまま。管理者機能でセキュリティ性を向上させた。
対象は北米やアジア、オセアニア、ヨーロッパなど32の国・地域サービス開始は専用アプリで管理。さらにトリップアドバイザーや外務省の情報配信も。
ランキングトップ10は「面白LINE」記事が無双状態でした。そして、そろそろ日本上陸と見られる「Pokemon GO」への期待と不安とは?
ソフトバンクが英ARMを約3.3兆円で買収。スマホプロセッサで95%のシェアを持つ「ARMアーキテクチャ」開発元。コネクテッドカーなどのIoTで成長見込む。
再開したキャンペーンの終了時期は未定だが、「終了する場合は十分な告知期間を設ける」としている。
au以外のケータイも持ち込みOK。ということで、他社端末を含めて10台ほど持参してみました。
トレンディーですね。
「デュアルSIMデュアルスタンバイ」が特徴の5.5型SIMフリースマホ「Moto G4 Plus」を写真でチェック。同じモトローラの「Moto 360 Sport」も見てきました。
価格は3万円台:
モトローラのSIMロックフリースマホ「Moto G4 Plus」が7月22日から順次発売される。国内では初めて、LTEと3Gの同時待受が可能。価格は16GBモデルが3万2800円(税別)、32GBモデルが3万5800円(税別)。
ドコモが日本百名山の通信エリアマップを7月8日に公開。公開時は33カ所を地図上で確認できる。
ドコモのSIMカードって、AndroidとiPhoneで使い回しできるのしょうか? 試してみました。
基地局がダウンしても被災地を圏外にしない。そんなインフラを目指し、ソフトバンクが人工衛星をLTE基地局として使うシステムを試作した。2020年代前半の実用化が目標だ。
「これからはAndroid OneとiPhoneを主力に育てる」と話すY!mobile。その背景には、Nexusシリーズの好調ぶりと、脱・価格競争への狙いがあった。
Y!mobileが発表した国内初のAndroid Oneスマホ「507SH」。Android Oneとは一体どんなスマホなのだろうか。
アンインストールはできませんが、「無効化」して見えなくすることはできました。
オンラインショップの販売価格は一括で6万2856円、割引後の実質価格は3万1752円。
ふぉーんなハナシ:
2011年7月に終了した地上アナログ放送の帯域を使っていた「NOTTV」。日本初のスマホ向け放送は、開局からわずか4年3カ月で幕を下ろしました。
Qua phone PXの一括販売価格は5万1840円。Qua tab PXは一括3万7800円だが、2台目向けのシェアプランに加入すると実質0円で購入できる。
8月請求分(7月利用分)から月額料金のポイント充当が可能に。
料金は1GB/2980円、2GB/3980円。追加チャージは500MB/1500円から。
「ZTE BLADE E01」「HUAWEI P9 lite」「arrows M03」の3機種限定。2GBまたは4GBのデータ通信に音声通話の5分かけ放題、そしてスマホの本体価格をセット。1年目の料金は1880円〜2980円から。
4.7型フルHDのIGZO液晶を搭載したコンパクトモデル。楽天モバイルなどMVNOから7月下旬に発売。価格は一括5万3784円。
1位はソフトバンク版iPhone 6のSIMロック解除について。2位はドコモの株主総会レポート。3位は、KDDIの子会社としてauとの連携を深めるUQコミュニケーションズの新戦略だった。
バットマンを連想させるブラックな「Gear VR」と、オリジナルスマホカバー、ゲーム用クーポンが付属する。
オンラインショップでの一括販売価格は2万736円(税込、以下同)で、割引後の実質負担額は1万368円。
UQ mobileは、1980円でデータ通信2GB/通話60分相当が利用できる「イチキュッパ割」を発表。量販店を中心に販売チャンネルも拡大し、auスタッフとの連携も図る。
ドコモの株主総会で感じられた格安SIM/格安スマホの広がり。4年ぶりの増収増益を達成し、社長が交代するドコモの経営陣に、どんな質問が寄せられたのだろうか。
MIL規格準拠の耐衝撃・防水・防塵ボディー。タッチパネルはぬれた手や手袋でも使え、ケータイからの乗り換えユーザーに配慮したUIを用意した。
ソフトバンクが「Xperia X Performance」を6月24日に発売する。一括価格は税込9万3120円。割引適用後の実質負担額は新規・機種変が4万2720円から、MNPが1万6080円。
1位3位は親との面白LINE記事、2位はAppleの「iOS 10」発表でした。auのiPhone SE向け「イチキュッパキャンペーン」も注目です。
5型HD表示のIGZO液晶と3010mAhの大容量バッテリーを搭載。毎月割を24回適用した後の実質価格は3万2976円。カラーはミントブルー、エレガントブラック、シルキーホワイトの3色。
「非常に高度な標的型メール攻撃で、すぐに具体的な対処ができず甘さがあった」と釈明した。
「パートナーのアイデアを広く受け入れ、新たな発想を生み出したい」とコメント。スピード感ある経営判断が重要と意気込みを見せた。
ZTEが「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」を7月中旬に発売する。実売価格はBLADE V7 Liteが2万円台前半、BLADE E01が1万円台半ば。
秋公開のiOS 10では、「iOSの中でもっと使われているアプリ」という標準メッセージアプリ「iMessage」の大幅アップデートが行われる。