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ソフトバンクの「Galaxy S6 edge」がAndroid 7.0にバージョンアップ
ソフトバンクの「Galaxy S6 edge」に、Android 7.0へのバージョンアップが提供された。
ソフトバンクは5月10日、サムスン電子製スマートフォン「Galaxy S6 edge」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 7.0で、更新後のビルド番号は「NRD90M.404SCSCU1DQDA」となる。
OSバージョンアップによって、Android 7.0の各種機能を利用できるようになる。
ソフトウェア更新の手順はWi-Fi設定を有効にし、「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「今すぐ更新」にアクセス。ソフトウェア更新のダウンロードポップアップで「OK」を押し、更新されたソフトウェアのダウンロード後に「インストール」→ソフトウェア更新のインストールポップアップで「OK」と選べばよい。
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ステータスバーのアイコンから行う場合は、ステータスバーにマークが表示されていたら下にドラッグし、「ソフトウェア更新」→「今すぐ更新」から。その後、ソフトウェア更新のダウンロードポップアップで「OK」を押し、更新されたソフトウェアのダウンロード後に「インストール」→ソフトウェア更新のインストールポップアップで「OK」と選択。どちらの方法で行っても更新内容は変わらない。
更新には最大60分程度かかり、本体メモリの空き容量が約2.3GB以上必要。
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