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ほぼ“全画面”スマホ「Find X」が日本発売へ OPPOが10月19日に発表予定
OPPOのフラグシップスマホ「Find X」が日本で登場する。OPPOが10月19日に発表会を行う予定。スライド式カメラを搭載しているのが特徴。
OPPO Japanが、10月19日に国内でメディア向けに発表会を開催し、スマートフォンの新製品「Find X」を発表する。
Find Xは、既に海外の一部地域では販売されている、OPPOのフラグシップスマートフォン。カメラを内部から出現させるスライド式にすることで、インカメラ周囲のノッチ(切り欠き)をディスプレイ面に設ける必要がなくなり、93.8%という高い画面占有率を誇る。6.4型有機EL、Snapdragon 845、メモリ8GB、ストレージ256GB、バッテリー容量3730mAhという高いスペックも特徴だ。
OPPO Japan 代表取締役のトウ・ウシン氏は、8月22日に開催した「R15 Pro」と「R15 Neo」の発表会で、Find Xの日本投入について「ぜひ、ご期待ください」とコメントしていた。
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