連載
ドコモの「AQUOS sense3」が総合3位に上昇、「iPhone 11」に割って入る:携帯販売ランキング(11月11日~11月17日)(4/4 ページ)
トップはソフトバンク「iPhone 11(64GB)」で6連勝。iPhone 11が並ぶ中でドコモ「AQUOS sense3 SH-02M」が3位に上がってきた。同じくドコモの「Xperia 5 SO-01M」は8位に。
携帯電話(ファブレット※含む)キャリア別ランキング TOP10 (ソフトバンク)
11月11日~11月17日順位
前回順位
モデル
ソフトバンクのランキングは、4週連続で同じ顔ぶれのトップ10。やはり順位の変動も少なく、1位はiPhone 11(64GB)で5連勝、2位にiPhone 11(128GB)、3位にiPhone 11 Pro(256GB)のトップ3は5週連続となっている。Googleの新スマートフォン「Pixel 4(64GB)」は前回からさらに1つ下げて8位に後退したが、「Pixel 3a」(前回5位)は前回に続いて順位を上げ4位となっている。
関連記事
ドコモの「AQUOS sense3」が総合5位に上昇、「Xperia 5」は7位にダウン
前回、発売すぐに総合ランキングトップ10に登場したNTTドコモの秋モデル2機種は引き続きトップ10内にとどまった。トップ4は「iPhone 11」が独占しているいまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由
「iPhone 8」がいまだに売れている。GfK Japanの販売ランキングでは、3キャリアの「iPhone 8(64GB)」がいまだトップ3を独占している。最新モデルの「iPhone XS」や「iPhone XR」を差し置いて、なぜ8が売れ続けているのか?「Xperia 5」と「Xperia 1」のスペックを比較する サイズ以外の違いは?
ソニーモバイルの「Xperia 5」が発売された。デザインやスペックは「Xperia 1」と共通する部分が多い。2機種の違いをあらためてまとめた。“祭り”ならず? 「iPhone 11」シリーズの売れ行きがイマイチに見えてしまう3つの理由
9月といえば新型iPhoneの発売です。しかし、今年(2019年)は特にそこまで盛り上がっているように見えません。一体なぜなのでしょうか。店舗スタッフやユーザーから話を聞きつつ考えました。「Xperia 5」は万人受けする持ちやすさが魅力 実機レポート
「Xperia 5」は、「Xperia 1」の特徴を踏襲しつつ、より多くのユーザーに向けたモデルだ。日本でも発売予定ということもあり、どこが変わったのかが気になるところ。本記事では、写真を交えて詳細をレポートする。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.