最新記事一覧
スマートフォンを中心としたリファービッシュ製品を取り扱うBack Marketが4月16日、メディア向け説明会を実施。同社が掲げるビジョンや日本における戦略を説明した。日本では成長率が世界で最も高く、一般的な中古市場とは異なる属性のユーザーが利用しているという。
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新年度を迎え、鉄道やバスの定期券売り場は大変混雑しています。人によっては「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」を使えば並ばずに定期券買えるのに……と思うのですが、いろいろ“怖くて”一歩を踏み出せない人もいるようです。よくありがちな“誤解”について解説します。【訂正】
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にこスマは、2024年3月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が独走状態となっているが、2位のiPhone 13が今月は順位/取引数どちらも過去最高を達成している。
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Hameeは、4月30日まで「Hamee SUPER SALE」を開催。iFace、DIVAID、salistyなどのモバイルアクセサリーブランドからスマホケース、AirPods Proケース、液晶保護フィルム、ワイヤレスイヤフォンなどが最大80%オフになる。
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若い世代を中心に支持を集める「原神」。スマートフォンでも楽しめるゲームだが、それには一定の性能が求められる。今回は原神が快適に動くスマートフォンをまとめてみよう。
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NIMASO JAPANが運営するNIMASO Amazon公式販売店は「新生活SALE FINAL」に参加している。3月22日〜4月1日のセール期間中、iPadのディスプレイ保護ガラスやiPhoneケースを1000円台で販売する。新生活SALE FINALは新年度直前の最後のセール。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)は3月14日、「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」で未使用品「iPhone SE(第3世代)」の販売を開始した。IIJが取り扱う容量は64GBで、価格は5万4980円(税込み)。従来提供しているAndroid端末に加えて、iPhoneをラインアップすることで多様なニーズに応えるとしている。
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Appleは、同社の下取りサービス「Apple Trade In」で下取り額を増額する「新生活応援キャンペーン」を開催。下取り額が2000円から最大1万円増額になり、iPhone 14 Pro Maxなら最大下取り額が12万1000円になる。
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にこスマは、2024年2月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が引き続き人気を集めた一方、iPhone 12/12 miniの取引数が増加している。
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古来より、人は月に神秘性を見出し、何かの力があると考えてきました。真偽はともかく、月を眺めると気分が落ち着くという人は少なくありません。曇り空でも雨模様でも、また月齢がどうであれいつでも室内で浮かぶ満月を眺められるGloture「Moon G」を紹介します。
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にこスマは、2024年1月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が2カ月連続で1位にランクインし、ホームボタン搭載機種の人気は続くが全体では世代交代も進んでいる。
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CES 2024では、久しぶりにコンシューマー向けPCに盛り上がりが見られた。Microsoftが新たに「Copilotキー」の搭載を推奨するなど、いわゆる「AI PC」が活況を見せたからだ。AI PCの登場は、PCの性能に関する価値観を一新する可能性がある。
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「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。
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NTT子会社で音響関連事業を行うNTTソノリティは1月18日、BONXの「BONX WORK」を用いた次世代トランシーバーサービスの立ち上げに伴い、都内で発表会を実施した。同日、BONXの関連会社化(資本提携)の他、両者が4月1日に開始する音声DXサービス「ゼロからはじめるNTTの現場DX(仮名)」の詳細が語られた。サービス提供の背景にある課題とは……?
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リスマは、2023年のフリマアプリ市場での中古スマホ取引実績調査レポートを公表。メルカリほかフリマ4サービスの中古スマホ総流通金額は約229億円で、前年比111.6%となった。
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にこスマは、2023年12月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)やiPhone SE(第3世代)がiPhone 8を上回り、買い取りランキングでもiPhone SE(第2世代)が1位にランクインした。
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ムスビーは、2023年の中古スマホ/タブレット年間取引数ランキングを発表。1位はiPhone SE(第2世代)の9.4%で、iPhoneが大半を占める中でXperia Ace IIIやAQUOS wish2もランクインした。
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HISモバイルは、12月27日から「初夢フェア2024」を開催。対象の中古iPhoneなどを最大99%オフで提供し、「エントリーパッケージ」を半額にする他、「HIS Wi-Fi」のレンタル料金も20%オフになる。期間は2024年1月8日まで。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。6月はNTTドコモの新料金プラン「eximo(エクシモ)」「irumo(イルモ)」に関する記事がよく読まれました。irumoについては、特に注目を集めたようです。
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Hameeは、モバイルアクセサリーブランド「iFace」からiPhoneシリーズ向け手帳型ケース「iFace Reflection ダイアリー ポリカーボネート クリアケース」を発売。iFace公式販売EC店舗の予約限定で10%オフセールも実施する。
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野口英世がちょうどいい感じに入ります。
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ゲオストアが「【ゲオ2023年間ランキング】リユーススマホ販売・買取数量」を発表。販売数量は「iPhone SE(第2世代)」、買い取り数量は「iPhone 8」がトップ3を独占した。
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ムスビーは、2023年11月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングではiPhone SE(第2世代)iPhone 8が引き続き上位にランクインし、AndroidではAQUOS wish2が8月以来の1位となった。
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ニューズドテックは、2023年10月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhone 7/8が前月から値下げ傾向にあったが、1位はiPhone SE(第2世代)が獲得した。一方、圏外から5機種がランクインした。
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ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。
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にこスマは、2023年10月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングでは4月以来半年ぶり、買い取り数ランキングでは半年連続でiPhone 8が1位となった。
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ニューズドテックは、健康診断アプリ「トリスマ」で異常やバッテリー劣化が確認できた際に故障前でも交換するモバイルレンタル「トリスマレンタル」を提供開始。まずは法人向けにスタートし、将来的には個人向けにも展開予定。
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11月となったが、秋らしからぬ暖かい日が続いている。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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ムスビーは、2023年10月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。iPhone 8やiPhone 12シリーズがランクアップし、AndroidではPixel 7aが1位を獲得した。
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IIJmioモバイルサービス ギガプランの音声SIM/eSIMをMNP転入かつ対象端末を同時に申し込んだ場合に端末を「のりかえ価格」で提供。「Redmi Note 10T」など一部機種は11月30日までの特価セールの対象となる。
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Pixel 8と8 Proでは、7年間のアップデート保証を打ち出したことも大きな話題となっています。スマホを頻繁に買い替えない人にとって、1台を長く使えることは大きなメリットとなります。海外での各種法令への対応も背景にありそうです。
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イオンは、電子マネー「WAON」とテレビアニメ「カードキャプターさくら」とのコラボレーションカードをApplePayのWAONで発行。描き下ろしカードを2種提供し、2024年1月25日まで手数料無料で発行できる。
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楽天モバイルが、Apple Watch向けの料金プラン「Apple Watch ファミリー共有」の提供を開始した。条件を満たした先着500人に、Apple Watch用「お買いものパンダ」バンドをプレゼントするキャンペーンも実施する。
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ニューズドテックは、2023年9月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhone 15発売による買い控えの影響はなく、全体の販売数は安定している。物価上昇による値上がりがありつつも、ランキングにはほぼ影響していない。
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10月となり、かなり涼しい日が増えてきた。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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iPhone 15シリーズでようやく「Lightning」端子から「USB Type-C(USB-C)」端子に置き換わった。記者はLightning端子を備えるiPhone 14 Pro MaxとUSB Type-C端子を備えるiPhone 15 Pro Maxを用意。iPhone 14 Pro MaxとiPhone 15 Pro Maxのデータ転送速度と充電速度を比較した。
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にこスマは、2023年9月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。iPhone 13 miniの販売終了に伴い2020年11月発売のiPhone 12 miniが順位を上げ、小型iPhoneの閲覧数も大きく上昇したという。
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ムスビーは、2023年9月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。前月に引き続き、iPhone 11やiPhone SE(第2世代)が上位を維持している。
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福井コンピュータアーキテクトは、リノベーション業務に特化したアプリ「りのべっち」を無償で提供している。iOS/iPadOSのLiDARを用いた3Dスキャン機能を備え、部屋の壁線をスキャニングしていくだけで、寸法情報を持つ3Dモデルと間取り図が自動生成される。
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いよいよ、iPhone 15/iPhone 15 Proシリーズが発売される。数々の注目ポイントがある新型モデルを、実機を触って感じたことを林信行氏がまとめた。
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iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や、時計や写真を表示できる「スタンバイ」機能も利用できる。
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iPhoneのスタンダードモデルとプロモデルの位置付けは年によって異なる。2022年のiPhone 13は進化の幅が小さかったが、iPhone 15ではそれを克服している。プロモデルはプロセッサを刷新し、カメラの新機能や素材でも差を出している。
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メルカリは9月15日から、スマートフォンのデータ削除を代行する「あんしんデータ消去」サービスの実質無料キャンペーンを開催する。メルカリは9月14日から9月30日までの期間限定で、「スマホ出品サポートプログラム」を「メルカリステーション」新宿マルイ店で開催する。その背景をメルカリでマーケティングディレクターを担当する千葉久義氏が語った。
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KDDIはpovo2.0の「スマホギガトレード」に関するキャンペーンを実施する。期間は9月14日10時から10月31日23時59分まで。本キャンペーンは期間中にキャンペーン対象機種でスマホギガトレードを申し込み、買い取りが成立すると、通常時の買取額相当のトレードコードに加えて、データボーナス100GB(30日間)のプロモコードをプレゼントする。
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Appleが、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」を9月19日に配信する。iOS 17では「電話」「FaceTime」「メッセージ」アプリに大きなアップデートを加える。iPadOS 17では、iPhoneと同様にロック画面のカスタマイズが可能になる。
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iPhoneで利用される生体認証といえば、顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」がある。Face ID搭載機もTouch IDが搭載されるうわさが出回っていたが、どうやら違うようだ。なぜFace IDからTouch IDに置き換わらないのだろうか……?
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Appleは複数製品の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開した。ユーザーは速やかにアップデートを適用してほしい。
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9月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。
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Appleは、iOS 16.6.1、iPadOS 16.6.1、macOS Ventura 13.5.2、watchOS 9.6.2の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が主要な目的だ。
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ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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