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エレコム、ノイキャン搭載ワイヤレスイヤフォンを発売 4つのモードを搭載
エレコムは、アクティブノイズキャンセリングモードなどシーンに合わせて使い分けられる4つのモードを搭載した完全ワイヤレスヘッドフォンを発売。片耳が約3.5gの軽量設計で、AACコーデックに対応する。
エレコムは、8月上旬に完全ワイヤレスヘッドフォン「LBT-TWS13シリーズ」を発売する。価格は7990円(税込み)。
本製品は、シーンによって使い分けができる4つのモードを搭載。不快なノイズを軽減しして音楽や動画をクリアなサウンドで楽しめる「アクティブノイズキャンセリング」、周囲の騒音をシャットアウトし耳せんとして使用できる「デジタル耳せんモード」、映像と音の遅延を軽減する「低遅延モード」、周囲の音や声も聞き取れる「外音モード」を利用できる。
直径10.0mmの外磁型ダイナミックドライバーMicro「ETEMDriver」や、途切れにくく安定した接続を実現する左右同時伝送技術「MCSync」を採用。高音質コーデックAACに対応し、1回の充電で約6時間、充電ケースとの併用で最大約26時間の連続再生が可能だ。充電ケースはUSB Type-Cポートを備え、4つのLED点灯数でのバッテリー状態を把握できる。
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片耳は約3.5gの軽量設計で、イヤーキャップはS/M/Lの3サイズを用意。耳元でもスムーズに操作できるタッチセンサーを取り入れ、SiriやGoogleアシスタントなどの音声AIや内蔵マイクでの通話にも対応する。カラーはベージュ、ブラック、ホワイト。
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