スマホの月額料金や毎月のデータ容量はどのくらい? MMDが調査【2025年9月版】
MMD研究所は「2025年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表。月々の携帯料金の支払い、端末の割賦料金、契約データ容量、直近で利用したデータ容量などを比較している。
MMDLaboが運営するMMD研究所は、11月6日に「2025年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表した。調査対象は18~69歳の男女4万人で、調査期間は9月12日から21日。
通信会社に支払っている月額料金(通信+通話+端末)の平均は、大手4キャリアユーザーが8551円、オンライン専用プランユーザーが6574円、キャリアサブブランドユーザーが5170円、MVNOユーザーが4281円となった。2024年9月の調査と比較すると、大手4キャリアユーザーは85円減少、オンライン専用プランユーザーは382円増加、キャリアサブブランドユーザーは128円減少、MVNOユーザーは171円増加している。
通信会社に支払っている通信(通話込み)の平均月額料金は、大手4キャリアユーザーが3080円、オンライン専用プランユーザーが3080円、キャリアサブブランドユーザーが2597円、MVNOユーザーが1612円だった。2024年9月の調査と比較すると、大手4キャリアユーザーは99円減少、オンライン専用プランユーザーは118円増加、キャリアサブブランドユーザーは6円減少、MVNOユーザーは5円減少している。
端末の月額料金は、平均で大手4キャリアユーザーが4131円、オンライン専用プランユーザーが3494円、キャリアサブブランドユーザーが2669円だった。2024年9月の調査と比較すると、大手4キャリアユーザーは14円増加、オンライン専用プランユーザーは264円増加、キャリアサブブランドユーザーは123円減少、MVNOユーザーは176円増加している。
契約している料金プランの月間データ容量は、大手4キャリアは「大容量(31GB~無制限)」、オンライン専用プランは「中容量(8GB~30GB)」、キャリアサブブランドとMVNOは「小容量(7GB以下)」が最多になった。直近で利用しているスマートフォンの月間のデータ容量を聞いたところ、大手4キャリアとキャリアサブブランドとMVNOは「小容量(7GB以下)」、オンライン専用プランは「中容量(8GB~30GB)」が最多となった。
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