庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ
庵野秀明氏やGACKT氏、西村博之氏ら各界の著名人が参画する新サービス「POPOPO」が3月18日に発表される。MIRO氏が率いるスタートアップが開発する、AI時代を見据えた「人間が作る最後のSNS」になるという。
POPOPOは3月11日、“カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」の発表会を18日正午に開催すると発表した。登壇予定者には、映画監督の庵野秀明氏やアーティストのGACKT氏、西村博之(ひろゆき)氏、手塚眞氏、ドワンゴの川上量生氏といった、ネット業界や文化界の著名な顔ぶれが名を連ねている。
同社はドワンゴのシステムや3Dアバターファイルフォーマット「VRM」の開発などで知られるエンジニア、MIROこと岩城進之介氏が率いるスタートアップだ。会社概要によれば、新しいスマートフォン向けサービスとしてPOPOPOを開発しており、近日中の正式リリースを予定しているという。
新サービスには、発表会の登壇者以外にもサービスデザイナーの深津貴之氏や、デザイナーの有馬トモユキ氏、空間ディレクターの加藤圭氏ら、第一線で活躍するクリエイターが関わっている。また、西村氏と川上氏がタッグを組むのは、約20年ぶりだという。
現時点ではサービスの具体的な内容は明かされていないが、西村氏や岩城氏らのSNS投稿やティーザー動画などからは、「AI時代を前に人間が作る最後のSNS」「アバターコミュニケーション」「カメラのいらないテレビ電話」「未来を感じさせるテレビ電話」「スマホのメタバース、まったく新しいVRサービス」「普通の会話をエンタメにする」「プロじゃなくても発信ができる。観る人もそれを受け止めて楽しめる」といったキーワードが読み取れる。
現在は公式サイトでティーザーページが公開されており、詳細については18日の発表会で明かされる見通しだ。
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