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最新折りたたみ「OPPO Find N6」実機レポート:Galaxy Z Fold7並みの薄さで“専用ペン”対応、折り目は気にならず(2/2 ページ)

3月17日に発表された折りたたみスマートフォン「OPPO Find N6」は、閉じた状態で8.93mmという薄さを特徴とする。先代からカメラ性能が大幅に強化され、専用スタイラスペンへの対応が大きな特徴だ。実機では極めて目立たない画面の折り目や、PCのような操作を可能にするUIの進化も確認できた。

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ハッセルブラッドと共同開発したカメラを搭載

 カメラはハッセルブラッドと共同開発しており、メインカメラが2億画素に向上している。また、光学3倍の望遠カメラも5000万画素のセンサーを搭載しているため、切り出しによって6倍まで劣化の少ないズームを利用できる。超広角カメラも5000万画素で、前モデルから画質が向上している。UIは以下の通りで、0.6倍から6倍までのボタンが並ぶ。


カメラはハッセルブラッドとの共同開発

「HASSELEBLAD高解像度」モードでは、センサーの画素数を生かして撮影するため、切り出しが行えず、ズームボタンは3倍までとなる

ハッセルブラッドの中判カメラを模したXPanは、フォルダブルの画面の広さを生かし、下半分が操作パネルになる

フォルダブルの形状を生かし、半開きのまま撮影することも可能だ

AIでライティングなどを調整する「AIポートレートグロー」。AIを使っていながら、やりすぎない編集ができる

 側面にはSnap Keyが搭載されており、ここにはさまざまな機能を割り当てることができる。ワンタッチで保存したスクリーンショットや音声をAIが分析し、結果に基づいてユーザーに行動を提案する「AIマインドスペース」もここから呼び出せる。


Snap KeyにはAIマインドスペースが割り当てられている。変更も可能だ

 なお、発表会では中国版も展示されていたが、こちらはグローバル版よりも1色多い3色展開。外観やプロセッサなどのスペックは同じだが、衛星通信対応など、細かなスペックの違いもあった。グローバル版には技適マークの表示が確認できたので、日本での発売も期待できそうだ。

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中国版は3色展開だ
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