OPPOやXiaomiのエントリー/ミッドレンジスマホで値上げ 3000~5000円アップ
OPPOやXiaomiのスマートフォンで値上げが行われている。「OPPO A5 5G」は3万2800円から3万6800円に変更。Xiaomiの「REDMI 15 5G」や「REDMI Note 15 Pro 5G」も3000~5000円の値上げとなっている。
OPPOやXiaomiのスマートフォンで値上げが行われている。いずれもメーカー直販ストアでの価格となる。
OPPOの「OPPO A5 5G」は、2025年12月の発売当初は3万2800円だったが、現在は4000円値上げされて3万6800円となっている。
Xiaomiの「REDMI 15 5G」は2025年12月の発売当初、4GB+128GBが3万1980円、8GB+256GBが3万6980円だったが、現在は3万6980円、4万1980円でいずれも5000円の値上げとなっている。
Xiaomiの「REDMI Note 15 Pro 5G」は、2026年1月の発売時は8GB+256GBが5万4980円、8GB+512GBが6万4980円だったが、現在は5万7980円、6万7980円で3000円の値上げとなっている。なお、おサイフケータイを搭載していない「REDMI Note 15 5G」は、4万4980~4万9980円で変更ない。
Xiaomiは4月28日からタブレットの「REDMI Pad 2」シリーズを値上げしており、「AI需要の急増に伴うメモリなどの部材価格、サプライチェーンコストの増加、為替変動」をその理由に挙げている。今回のスマートフォンの価格変更も、その流れを受けたものといえる。
特に値上げ幅の大きいのがREDMI 15 5Gだ。4GB+128GBは約15%、8GB+256GBが約14%の値上げとなる。ただしこれは、あくまでメーカー直販サイトの場合。他の販路では、従来通り、安価に販売されている場合がある。
例えばAmazon.co.jpだと、OPPO A5 5Gは3万3998円、REDMI 15 5Gの4GB+128GBは2万8300円、8GB+256GBは3万3245円で販売されている。REDMI Note 15 Pro 5Gは8GB+256GBが11%オフの5万1560円、8GB+512GBが11%オフの6万240円だ。いずれも直販サイトよりも安い。
OPPO A5 5GはY!mobileや楽天モバイルも扱っており、Y!mobileは新規契約またはMNPで1万3400円に割り引かれ、楽天モバイルはMNPなら1円で手に入る。REDMI 15 5Gはソフトバンクも4GB+128GBを扱っているが、価格は割引なしの一括2万1984円と安い。
メーカー直販サイトで値上げした場合でも、他の販路でお得に購入できることは多いので、割引やセール情報も含めてチェックしておきたい。
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